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ちきゅうとしきゅうが似ている理由

女性性を大切にし、豊かで軽やかな女性を増やしていく。

子宮力開花アンバサダーのKayoです。

≪毎週火曜ひる12時はラヂオ番組FM80D≫
123日配信済み「モラハラ男から逃れられない女子への処方箋」


『冷え、食事、生理、受け取る悦び』を整えることで、

女性の体調のお悩みを解決し、がんばらなくても欲しいものをすべて手に入れるミラクルな方法を、

元オス化女子の私、Kayoがお伝えしています♪


ここ数日、胎内記憶を持つ子供たちに25年以上インタビューして

それを世に発信している産婦人科医の池川明氏のYoutube動画を観ています。

胎内記憶とはお腹の中の記憶だけにとどまらず、

お腹に来る前のお空の上からお母さんを選ぶところから始まっています。


いろんなパターンの子がいるのですが、

雲の上からお母さんを選んで、「あ、このお母さんにしよう!」と決めてから滑り台やシャボン玉に入ってお腹にやってくるそう笑

そして、お母さんを決める決め手になるのは、『光っているお母さん』が多いそう。

それはどういうことかというと、

自分のしたいことを好きなようにやっているお母さんだと光って見つけやすいのだそうです。

あとは、行くのが嫌だったのに神様に行ってこいといわれて行かされる子もいるらしい。。(汗)

いかんせん、その池川先生がインタビューしたお話によると、

地球は銀河系の中で最も多様な生物が繁殖している奇跡の星らしく、

子宮ととても性質が似ているらしい。


ちきゅうとしきゅう。

似てるでしょ?って。笑

ようするに、私たちは銀河系の聖地である地球という、生命を宿すことができる素晴らしい愛の塊を子宮という臓器としてカラダの中に持っています。

これって、産む産まないに関わらず、とても尊く美しいことだと思いませんか?

その子宮に行きたくて行きたくて仕方ない子たちがたくさんいるので、

流産したり、堕ろさなくちゃいけない現実になっても、赤ちゃんはみいんな喜んでいるんだって。

なぜなら、それだけお母さんのお腹に入るってことが奇跡的なくらい難しいことだから。

胎内記憶を持つ子のお話会があったのですが、

その中で池川先生が愛について語っています。

愛は、お母さんのお腹の中にあるんだけど、子供たちに伝えないと動かない。

動かすには3つの大切なことがある。

①存在そのままを認めること。
何をしたから認められるとか、親の望む形をとったから愛される、ではなく、
「生まれてきてくれてありがとう」「そのままでいてくれていいんだよ」を伝えること。

②信じる。
何があっても大丈夫を信じる。自立して、自分のやりたいことをやって、

周りと支え合いながら30歳になるから大丈夫。という具体的な子どもの未来像を描いて無条件で信じるということ。


③応援する。
何があってもお母さんはあなたの味方だよ、応援しているよ、を伝えること。

すると、胎内記憶を持つ子がこれに付け足してお話してくれた言葉が、

「その3つを自分にも伝えてあげてください」


・・・・・・!!!!


胎内記憶キッズ恐るべし笑

私たちが苦しんで向き合ってそして乗り越えてやっと出した答えを、

もう生まれる前から知っている!!!!!笑


そうなの、つまり、親として子供たちにできることはその3つなんだけど、もし、たとえ親からその3つが与えられなかったとしても、

自分で自分に与えることができるのよ。

そこからが、この冒頭でお話した「光っているお母さん」の人生の始まりだと私は感じています。

光ってないお母さんも多い。

でもそれは、生まれる前にはどうすれば光ることができるか知っていたのに、忘れさせられているだけなのです。

いつからか、この世界の基軸に合わせないと自分には価値がないと思い、考えることをやめてトップダウンで言われたことだけをし、

我慢して、周りに迷惑をかけずに、努力して周りがいいという選択肢を選ぶ。

これでは、光らないのも当たり前。

そして、その答えを子宮さんが持っていることをこの動画を通して、
私は改めて氣づかされました。


私たちは、あるべき姿に戻るだけ。


子宮の中と同じ、地球に生きているのだから。

愛はここにある。

動かそう、そして、その波紋の最初の一滴となるのです。

その愛の輪は、あっという間に地球上に広まります。

あなたがあなたとしてこの地球に生きていてくれることに、

ただただ抱きしめて愛を伝えてみてくださいね。


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あなたと共に

学び合える時間を楽しみにしています♬


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【著者*kayo】

1985年11月1日生まれ。
ADHDとASDを診断されているムスコと、14年ぶりに出産した姫を育てるシングルマザーで元オス化女子代表。
結婚や離婚、人生の紆余曲折で仕事を変わるが、いつもだいたい営業職。(下着販売、複合機、生命保険、広告代理店、不動産)
2016年に当時6歳だったムスコを連れて、行ったこともない、友達もいないベトナムに渡る。
現在は地元である兵庫県西宮市北部にて「ちがっても輪になる世界」を創るべくベトナムカフェをオープン。
多様性を認めあえる空間、本来の女性の受け取るチカラを大切にしてすべてを手に入れる方法をSNSを通して発信している。
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