痛み分け。どうかな。

やはり、ハノイやサイゴンなどは4/22まで

社会的分離が延期されました。

勿論、再延長もありえますが、なんとなく

国民の経済的な不安の解消含め、小刻みに

という感じがします。

物乞いが増えたり、少し治安が悪くなったかな

という気もしますが、逆に医療期間などへの

電気代無償や収入がなくなった人へ企業による

お米の無料配布など、助け合いもあります。

私の住んでいるアパートは、ローカルなので

一般企業の外国人が住むマンションの家賃の

半分以下なので、2,3ヶ月この状態でも凌げます。

でも、飲食店など営業に規制のある店は

家賃の金額も大きく重くのしかかりますよね。

非常事態宣言が出た、東京や大阪などの都市も

同じく、家賃が大きな問題ですよね。

みんな国の補償を待ってるけど、ひとまず

みんなで痛み分け、例えば4,5月の2ヶ月は

家賃も大家さんと折半で!とか出来たらね…

大家さんも返済があったりするでしょうが

もし、感染拡大したら家賃を払う事も

できない人も増えてしまうでしょう。

みんなで生き伸びていこう!

というと、少し重く感じますが、多分そう。

最後は、国とかよりも近くの人たちで

支え合って、助け合って、家族、近所、街

という小さな単位で、生きる時間を。

小さなコミュニティは、隣り合わせでまた

協力しあえ、ネットを使ったら海を越えて

コミュニティを繋げるようになるよね。


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