さっと羽織ってお出かけ｜ご愛用者さまインタビュー【わたしのmino ＃3】
「わたしのmino」とは、
実際にminoをお使いのお客さまにインタビューし、普段どのようにお使いいただいているのかなど「ユーザーの声」をお届けするコーナーです。
第3回目のお客さまは、
「tate-L 羽織るポンチョ / ほっとする手ざわり ポケット付き」を購入された、新潟市在住の菅原宏さん。
2つのお仕事をされながら、地域活動も積極的にされていて、プライベートではかわいい娘さんがお2人と、とってもパワフルな菅原さんに、mino・226部の山木がインタビューさせて頂きました！
〈 お話を聞いたお客さま 〉
お名前：菅原 宏 ———Hiroshi Sugahara
お住まい：新潟市
———minoを買おうと思ったきっかけは何ですか？
菅原さん：奥さんの地元が五泉(ごせん)で、ニット産地のお祭り「五泉ニットフェス」をきっかけにサイフクさんのminoを知り購入しました。
———そうなんですね！
「五泉ニットフェス」に来ていただけたなんてうれしいです～。
菅原さん：はい！工場見学もやっているようで見て見たかったのですが、今回はコロナ禍でもあり人数制限で予約が取れず・・・
でも、サイフクさんの工場併設のショップに立ち寄った際に、今回着ているtate(たて)を羽織らせていただいて、とても気に入りました～！
———工場のショップにまで！ありがとうございます。
購入後は、実際にどんな時に使われましたか？
菅原さん：この間は、古町(ふるまち)※ に飲みに行くときに羽織っていきました。
冬用のコートを羽織るまではいかないけれど、朝晩がまだ寒かったので、ぴったりでした。
※新潟市を代表する繁華街
———お～。このイルミネーション、古町でしたか！
菅原さん：はい！
着ている時は“五泉産”をアピールしてます！笑
———なんと！ありがとうございます！
菅原さん：お家でも使っています。
袖を通すところが無いので簡単に脱ぎ着がしやすいですし、肌触り、着心地がよくてすぐ寝てしまいます。笑
肌触りが良いニットって癒されますよね。
今回購入されたtateは、大きなポケットがついているのが特徴なのですが、使いやすさなどはいかがでしょうか？
菅原さん：実際には、スマホとか入れるとのびちゃうのであんまり物は入れてなくて、常に手をあたためています。
特に外で使う時は、ポケット必須ですね。
———なるほど～。
色についてはどうですか？
菅原さん：濃紺だけど一色じゃない感じがおしゃれで気に入りました。
それと汚れが目立たないので使いやすいです。
———たしかにそうですね！
———その他、おすすめの使い方はありますか？
菅原さん：丸めて持ち運べる紐がついてきたのですが、これがかわいいのと、いつでも休める安心感があって、そのまま収納もできるのでお気に入りです。
———肩にかけた姿も様になっていますね～！
お洒落に使っていただきありがとうございます。
また次回もこんな風にお客様の声をご紹介します！
お楽しみに！
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