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水路際に地下茎がはびこる雑草が多いので、思い切ってスコップを入れて、地下茎除去作業をしたら、ミヤマカラスウリの球根が出てきました。

こういうのが、夏場にツルを伸ばし、除草作業の手間を増大させます。

子どもたちと一緒にエンドウマメやソラマメの種まきをしました。

それから、マメの畝間に大麦、10月まきの大根の畝間に小麦をまきました。

今年はエンドウマメの収穫期、かなり畝間に草が生えました。
少なくとも麦が占拠してしまっていれば、雑草が生える余地がなくなります。

麦が収穫できたら、もっと嬉しいですが・・・

ちゃんと活用するためには、脱穀の体制も作らねばなりません。

マメや麦の種まき、各種野菜の保温、11月まきの白菜やキャベツ、ブロッコリーの種まきなどと考えていくと11月もやることが多く、農繁期と言う感じがします。

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