書きたくても書けないジレンマ
最近、新しい職場でもそうなんだけれどもSNSへの投稿への禁止規約書なんか書かされますねぇ。ま、良識の範囲内でしてはならないわけではないのだけれども、機密事項に関しては絶対に漏らすな、規約に反したような文章をSNSに投稿したら即解雇、みたいなやつなんだけれども「そりゃそうだ」と納得しつつも私みたいな者には「肩身が狭くなったもんだねぇ」なんて気持ちも若干ありつつ、ただ本来は賞賛すべきこととか宣伝して印象が良くなるような印象操作だってSNSには出来るはずなのに、それすら「表現の自由」を奪われかねない状況に私は憂いを隠せないわけです。
しかも。確かにイーロン・マスクになってからのTwitterというかXは、なんかマッチョ系の格闘技場みたいなイメージが出てきて居心地が悪くなってきたのは私としては否めないんですよね。そろそろ不特定多数に読まれるような無法文章をつぶやくのにも飽きてきたのかもしれんなぁ、とか10年来SNSと歩んできた筆者などはなんとなくSNS世界の変化を感じとります。
なんか書きたい。でも、気軽さが、なんちゅーかなくなってる感、あるよなぁ。
そこで居場所をnoteに移行したいんだけど、いまだにわたしPC以外で携帯から投稿できる術を知らないという顛末。これが元凶の大元やな。
もう少し推敲して特定の相手を面白がらせる投稿文章を考えてみたい。(ということの顛末や如何に!?)