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歌うエネルギー共演!第3弾「ITTO」VS「プロトン よーこ」冒険の書=超変革ノート?

歌う片づけメンタリスト「さいちゃん」です。

「甦るのか?甦らないのか?どっちなんだーい!」のかけ声に誰も反応しなくても、めげることなく自分のスタンスを貫くITTOとともに、5月29日に、新しいジャンルに踏み込み、「ZOOM疲れ解消エクササイズ」でITTOとえっちゃんの共演を成功させたさいちゃん。

おかげさまで、歌うエネルギー共演!第3弾が決定しました!

みなさんは「冒険の書」ってご存知ですか?

ゲーム「ドラゴンクエスト」で、ゲームを終わる時にデータをセーブするファイルのことを「冒険の書」って呼んでいるのですが、

この「冒険の書」って「超変革ノート」のことやん!って最近気づいたんです。

「超変革ノート」のほうこそ何それ?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、「超変革ノート」とは、1日、たった3分。毎日書き続けることで、理想の未来となりたい自分を引き寄せるノート術のことです。

詳しくはこちらから↓

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上段にありたいセルフイメージ、下段にその日の気分のよかったこと(感謝、幸運、引き寄せなど)を書きます。

たったこれだけのいたってシンプルなノート術ですが、私は2016年のクリスマスイブからこれをつけ始め、2017年は引き寄せの年にしてしまいましたから(^^)

私に「冒険の書」=「超変革ノート」だと気づかせてくれたのが、プロトンよーこさん。

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よーこさんが「冒険の書に記録する」というキーワードを言ってくれたおかげで、今回このイベントを開催することが決まったのです。

よーこさんは「ドラクエ」大好き♡語り出したら止まらないそうです!イラストを描いたり、動画編集したり、いろんなことができちゃう才能ありすぎるお方。

そして、なんと、よーこさんはこの超変革ノートの歌を作った方なんです!

同じ片づけメンタリスト仲間なのですが、実はリアルでお会いしたことが一度だけあるんです!

その時は、伊藤勇司さんの座敷わらし本にちなんだ「座敷わらしが喜ぶカラオケ会」で、よーこさんはaikoの「スター」を聴かせてくださいました。いや〜、聴き惚れました〜♪

私はその時、「サイコメソッド」として、歌のワーク(どうせ最後は幸せになる♪ 、 循環の歌、さいこ最高、さぁ行こう!)を披露したのですが、

勇司さんが座敷わらし本にサインしてくださる時に「世界のサイコメソッド!」と書いてくれたんです!

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そんな思い出深いカラオケ会をご一緒したよーこさんに、「超変革ノート」誕生秘話などをお聞きしながら、みんなで超変革ノートの歌を歌ってみましょう!

万物のポテンシャルを最大化する伊藤勇司先生をリスペクトする一天アーティスト「ITTO」には、対談することで「プロトンよーこ」と「超変革ノートの歌」の魅力を引き出していただきましょう!

どんなライブになるのか楽しみ!

日時は、6月10日 水曜日。

時間は、お昼の12:10ー12:40。

参加費は500円。

平日のお昼だから、お仕事の方もランチしながら気軽に参加してくださいね!

私は、今回「ドラクエ 」にちなんで、夜ぐっすり眠れて、朝超スッキリする呪文を参加者のみなさんにお伝えします。

みんなで楽しく「超変革ノートの歌」を歌って、魔法の言葉を唱えて、あなたのありたい姿やよかったこと、できたことなどを「冒険の書」に記録して、超変革していきましょう!

この時期だからこそ、本当の自分とつながって、自分に道を示して、そこに向かって行動していく必要があります!

ぜひ、お友達や仲間にも呼びかけて、お昼のひとときを一緒に楽しんでくださいね(^^)


一天アーティスト「ITTO」プロフィール

空間心理カウンセラー伊藤勇司先生を師事し「片づけ心理の概念をアーティスト活動に生かす」という発想を元に『ZOOMライブに特化したアーティスト』としてブランディングが確立されたことで、全世界にリーチするエネルギーと類稀なる才能が開花する。

天啓のごとく歌詞が舞い降りてきた「甦れ、自分。」の1曲だけをひっさげて、たった1曲を一生愛し抜くスタンスで鮮烈デビュー。

特設ライブ会場「ピギーバックスソーシャルルーム」からのライブ配信を中心にして、世界中のファンを細胞レベルで活性化しながら、歌を通して人間のポテンシャルを最大化する目的で活動している。


「プロトン よーこ」プロフィール

秋田県秋田市出身・在住。
安室奈美恵と同年代(40代)だが実年齢より5~10歳くらい若く見られることが多い。
ヴィーガンになりたいラクトオボベジタリアン。
幼稚園の先生だった母の影響(希望)により、
0歳から絵(線?)を描き始める。
インドア派。
ドラクエは小学生で出会ってから6まではリアルタイムでプレイしていたが、7のころには就職していて、かつ3D表示についていけないと思っていたため(FF7で挫折した過去あり)未プレイだった。
そうは思いつつも、9と11はDSでプレイできる気軽さもあり、再びドラクエワールドへ舞い戻った。
昨年(2019)、東京シティフィルオーケストラがドラクエ全曲コンサートを全10回で行うと知り、最初は6までのコンサートチケットを購入していたが、一緒に参加した友人が「全部聴きたくなっちゃった」と発言したことにより7~9もチケット購入することに。
となると、未プレイでコンサートに行くのはもったいない(?)と感じ、3DS版にリメイクされた7と8をプレイ。これにより、オンラインの10以外は全てプレイしたこととなった。
ちなみに、2はクリアしていない。(ロンダルキアの洞くつで力尽きる。落とし穴ェ…)
1も、自力ではクリアしていない。(バッドエンドを選択した傾奇者。)
シリーズで一番好きなのは4。
好きなキャラはピサロ様。
小学生で初プレイの時、ラストにどうしても納得できなかったが、
リメイクされ、6章が追加されたことにより長年の胸のつかえが取れた感覚になった。
もう素晴らしすぎる。
本当にありがとう6章追加!!!!!
世の中が良くなっていっているというのは本当らしいと実感できた事例の一つとなった。

職業・遊び人、レベル5。…じゃなくて、フリーター。
バイト2つ掛け持ち中。(この6月で一つは辞めることにした)
覚えたい呪文はルーラ。
欲しい装備は星降る腕輪、幸せの帽子。

現在、毎週金曜日には伊藤勇司さんを講師にお迎えして『花金オンライン(ZOOM)セミナー』を開催中(全7回中、4回目まで開催済み)。


歌う片づけメンタリスト「さいちゃん」プロフィール

自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。

実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。

2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。

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そのZOOMライブが

6月10日(水)12:10-12:40

に開催されました。ありがとうございました(^^)

さいちゃんとITTOとプロトンよーこさん、松尾英和さん、大川さん、そしてご参加のみなさん全員で創った「ドラクエ 」&「超変革ノート」で一体感ZOOMライブの冒頭部分をご紹介します♪

ライブ映像を収めたものを、希望者には1,500(税込)で販売いたします。

お申込みは、有料記事としてご購入いただきますと、当日のZOOMライブ映像のリンクが表示されていきます。


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