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Amazing Miki! 〜宇宙讃頌〜3番/自分応援ソングNo.34 わかまつみきさん

みなさん、こんにちは。日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)

前回、前々回と自分応援ソングセッションのレポートを書かせていただきました。

セッション&1番のレポートがこちら↓

2番の誕生レポートがこちら↓

今日はAmazing Miki!〜宇宙讃頌〜 誕生レポート最終回。3番のレポートをお届けします。

みきさんが出した3番の歌詞のキーワード、フレーズがこちら↓

オカンの店がいつもそこにあって、旅人が立ち寄って、そこで和んでもらいたい。そして「よい旅を!」と送り出しているイメージ。ここさえ押さえればいいと望みを言ってくださいました。

みきさんのイメージするTHE ★オカン↓

みきさんのイメージカラーは黄色。太陽のようにみんなを包み込んでくれる、そんなイメージ。

太陽の輝きが本来の輝きにもつながります。せっかく「輝き」という言葉をつけるのなら、最初からperfect!感(神様がマジ神!なんだから、初めから完璧に決まってるでしょう!という感じ)が出たらいいなぁという希望も伝えてくださいました。

心地よい空間に誰でも遊びに来てねー。元氣は取り戻すものだから、くだでも巻いてまた元氣になって出て行けー、というオカンの店に来てから送り出すまでのイメージが私にも伝わってきました。

1番でメモした日常感や、「非ドラマチック万歳!」という言葉を残してもらいたいとも教えてくださいました。

メモに書いている「ラグジュアリーなリラックスではなく、日常の中のぐだぐだ」というフレーズはFacebook投稿をして反響があった言葉だそう。

日常も捨てたもんじゃない、オカンが提供しているヨロコビにつながりますね!

3番のメモの最後の「青い空どこまでも続いてる 広い世界に一歩踏み出そう」については、みきさんの中に未来がひらけている感じ、子どもらに未来をという次世代につなげるイメージがとても強く、その未来感が欲しいから出てきたフレーズ。

可能性はいくらでもある、ありのままでいい、そのままでよかったのになぜ余計なものがくっついてしまったの? その憂いを取り除くのが自分の仕事だと細かく話してくださいました。

セッションの中でみきさんのイメージ、想いを聴いた上で、さいちゃんが考えた3番がこちら↓

オカンの店へようこそ
太陽のようにあたたかい
心地よい空間 誰でもwelcome
笑顔でお出迎え

ラグジュアリーなリラックスより
日常のぐだぐだ
こたつでみかん 特別じゃなくていい
非ドラマチック万歳!

本来の輝き
みんな最初からperfect!
ホームポジション「元」の「氣」に戻ったら
いってらっしゃい よい旅を

さすがみき! この宇宙を
愛するみき! だから素晴らしい

青い空どこまでも続いてる
広い世界に踏み出そう

Imaging! この宇宙を
Amazing! だから素晴らしい

青い空どこまでも続いてる
世界に一歩踏み出そう

サビの前までは、オカンの店に来て和んで元氣を取り戻して出ていくまでを書きました。ほとんどがみきさんが出しているキーワードを使っています。私が出した言葉は最初の「ようこそ」ぐらいでしょうか。

でもこの「ようこそ」のおかげで、「オカンの店へようこそ」から「いってらっしゃい よい旅を」までがストーリーみたいになってていいやん!と自画自賛(^^)

「ホームポジション」というキーワードは、今回「楽縁メソッド」というのをみきさんにモニターしてもらっていて、その中の質問の答えでした。

この「ホームポジション 「元」の「氣」に戻ったら」という歌詞と1番の「本来の姿 真ん中に戻して」という歌詞は同じことを違う言葉で表現していて、みんなが真ん中に戻る、「元」の「氣」に戻るお手伝いをするのがみきさんのお仕事とも言えますね。

サビの部分は、初めは1番、2番と同じように、「Imaging!この宇宙を Amazing!だから素晴らしい」にしようかなと思いましたが、3番の歌詞がどう見てもみきさんのことを言ってるからちょっと違和感がありました。

そこで、1番の案にしていた「さすがみき!この宇宙を 愛するみき!だから素晴らしい」を持ってきました。そしたらとってもいい感じ♪ なにせ私はここの「この宇宙を 愛するみき!」の部分が個人的に気に入っていて、「宇宙は素晴らしいし、その宇宙を愛する私ももちろん素晴らしい!」と自分応援ソング感を出せて満足(^^)

元々最後は繰り返しになっているから、繰り返しの部分で「Amazing!この宇宙を〜」を持ってきたら、広がるイメージになっていいやん!

そして、締めのキーワードに出していた「広い世界に一歩踏み出そう」ですが、
このまま入れるとうまくメロディに合わないので、「広い世界に踏み出そう」と「世界に一歩踏み出そう」に分けました。

「広い世界に踏み出そう」はみきさんへ。もう一歩も二歩も踏み出しているみきさん。さらに広い世界に踏み出してほしいという私の応援のメッセージでもあります。

「世界に一歩踏み出そう」は子どもたちへのメッセージ。今から一歩踏み出そうとしている方たちへのメッセージ。そうすることで、みきさんが望む未来がひらけているイメージにつながります。

お〜、できた‼️ 達成感を味わって、みきさんにメッセージ。歌詞の案を読んだみきさんからメッセージ。

みきさんが喜んでくださって、さらに満足❣️
今回、お友達の開運タロット鑑定士 麻樹子ちゃん提供のアロマオイルをつけてセッションに臨んだ結果、とてもいい感じで私の才能も発揮できたと思います。

コラボの天才さいちゃん!と何の根拠もなく言っていますが、自分の心の願いをもうそうなっている感情で言葉にすることで、自分の内側と自分の外側に出すものを一致させて差取り=悟りになるのです。

いろんな方々とのコラボで、いい歌が出来上がりました。これからも引き続き、自分応援ソング創りの活動をやっていきます。どうぞよろしくお願いします。

では、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール

自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。

実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。

2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。

2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。

2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。

2021年終わりまでで33人の自分応援ソングを創る。2022年からは、お片づけミュージカルを「さとりクラブ」と名称を改め、自分の内側と外側に出すものを一致させて差を取る自己表現のクラブを開催。グループの歌にも取り組んでいる。

ぜひ、サポートをお願いします! いただいたサポートは私の次なる表現、発信、周りへの循環、社会貢献に繋げていきます。ありがとうございます!