お片づけミュージカル22回目開催しました!
みなさん、こんにちは。
歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです。
4月6日(火)10時〜10時40分、お片づけミュージカル22回目を開催しました。
前回と同じく、ぢゅんりさんが参加してくださり、「甦れ、自分。」で人生を振り返りからやっていきました。
オープニングは「甦れ、自分。」スイートAORバラードバージョンを弾きました♪
6日目「素直になれない曲がった心で 世界を見てもつまらないんだよ」
アメブロの記事はこちらからどうぞ💁♀️
お金のことを夫婦間で話し合えないということは、ダーリンのことを信頼していないからだと後から気づくのですが、もっと前の段階で素直に何でも言えていれば大問題になる前にどうとでもやりようがあったのでしょう。
結局、自分の思い込みから、思い込み通りの世界を創ってしまっていたんですね。
「自己表現が苦手」「お金に縁がない」「ダーリンは金銭感覚がない」「お金のことを口に出せばケンカになって、家族崩壊の道へまっしぐら」
そんな思い込みで、望まない世界を創っていって自分で自分を苦しめていたんですね。
でも、自分の本質を考える機会に出会い、自分で自分を愛おしく扱うことをするようになっていきます。
のちに古本屋さんで「洗顔教室」の先生である今野華都子さんが書かれた本に出合います。
今回あらためてこの本を読んで、今やっている「歌うセルフケアメンタリスト」としての活動とむちゃくちゃリンクするなぁと思ったので、先生の本の「はじめに」の最初の部分を紹介させていただきました。
それからいつも通りのお片づけミュージカル。
今回はぢゅんりさんが顔出ししてくださって、「日本人とは」の「太陽のように
丸く明るく豊かに元気に生きる」のところは身振りもしてくださって嬉しかったです。
今回の10分お片づけ、私は洗濯機の横に置いているカゴ2つを整理しました。
ぢゅんりさんは洗濯物を取り込んでたたむことにチャレンジ。
Before
右は次男のもの。ヘアワックスなどが入っていました。
左は何が入ってるか把握できてません💦
はい、いつものように全部カゴから出して、要るものと要らないものに分けて戻します。
主に化粧品が入っていましたが、洗濯バサミや訳のわからないものが入っていたので、元の場所に戻したり捨てたりしました。
After
次男のものは特別片づけることはなかったのですが、全部取り出してカゴ自体を拭いてから戻しました。
はい、何が入っているか把握できたので、これからはこれらの物に愛情をかけていきます。
愛情がかけられない物は、潔く手放します。
「意識が及ばない物は手放す」これはなかなかいい基準だと思います。
みなさんもしっくりくる基準を見つけて、基準から外れる物はどんどん手放していきましょう!
できたことを喜ぶ歌をうたって、超変革ノートを書きました。
超変革する質問が「どうしてこんなにうまくいっているんだろう?」だったので、直感で素直にリラックスして表現できているからと書きました。
素直がいちばん!!素直に思っていることを表現して循環させていきましょう。
その後、「さすが◯◯ちゃん!」を歌いました。
この天才的才能で 自分をMAX出せる空間創ります
実際のお片づけで自分をMAX出せるお部屋を創るとともに、このお片づけミュージカルで自分をMAX出せるZoom空間を創っていきましょう!
だれか1人の自分応援ソングは「さすがぢゅんり!」を歌いました♪
まだ1番だけなのですが、ちょっとずつ2番の歌詞も考えているそうで、実に興味深いですね(^^)
最後にお花のクールダウンをして終了!
今回はレベルアップ者はいませんでしたが、次回は4月の3回目。
さいちゃんは確実にレベルアップします⤴️✨
次回のお片づけミュージカルは4月8日(木)13時〜13時40分。
参加される方はフォームよりお申し込みください。
参加費は無料です。
それでは今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。