お片づけミュージカル8回目開催しました!雑談も自己表現、気づきの宝庫だ!
こんにちは、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです(^^)
2月19日(金)16時〜 お片づけミュージカル8回目開催しました。
今日はセルフケアメンタリスト仲間のソーキーが初参加。
もう初めからフードをかぶっての登場で、ありがとうございます😊
今日は「さすがさいちゃん!体操」を始める前に、雑談から入りましたが、参加者の方の「ポジティブとはどういうことか?」のミニ講義があり、そこから気づきがあったりしてよかったです。
私の気づきは、最初、参加者の方が話し出して、話長くなるんじゃないかとか時間のことを気にしていたのですが、後から、参加者の方のシェアからみなさん何か得られるものがあるという豊かさにフォーカスすることができて、このシェアこそ自己表現なんだから、こういう時間があっていいんだ!素晴らしい!と思えたことがよかったです。
さぁ、いい感じでお話が終わり、さすがさいちゃん!体操。
今日は「日本人とは」の言葉を私が言ってみました。
この前のえっちゃんに習って、「それが日本人。それがさいちゃん。」と言ってみました。
そして、締めくくりは、「元気にいきまっしょい!」とちょっとお祭り感を出して言うのがさいちゃん流自己表現。
それを聞いて、みきさんも「いきまっしょい!」と元気に両手を上にあげてくれました。
今日の私のお片づけは、洗濯物たたみ。
みなさん、「洗濯物を干す」とか「洗濯物を取り込む」とか洗濯物関係が多かったですね!
Before
洗濯物、まだあるけど、とりあえず今たためそうな量をここに持ってきました。
After
10分では少し残りましたが、この後たたみました!
はい、フィニッシュ!
そして、所定の位置に戻しました。
さいちゃん、素晴らしい!
何がって、いつもは洗濯物を違う部屋に取り込んでいるのですが、お片づけミュージカルの進行がしやすいようにテーブルの上に持ってきたんです。
ということは、テーブルの上がきれいな状態じゃないと持って来れないということ。いつもはこんな感じなので、あらかじめここをきれいにしておいたさいちゃん、素晴らしい‼️
でも、いつもはこんな感じ↑という基準はやめて、こっちをスタンダードにしたらいいんじゃない?
そうそう!この基準に戻る感じでイメージしていこう!
スッキリしたテーブルで超変革ノートを書いて、レベルアップ音で祝福♪
今日はぢゅんりさんが6回目、みきさんが3回目でした。
6回目のレベルアップ音があまりにもゴージャスすぎて、3回目のレベルアップ音がむっちゃくちゃ可愛く聴こえました(^^)
いや〜、愛おしい、愛おしい❤️
はい、今回は最初のお話に時間を取ったので、「さすが〇〇ちゃん!」は高速バージョンでやりました。
最後はだれかお一人の自分応援ソング♪
今回は初参加の「さすがソーキー!」を歌いました。
ソーキーも一緒に歌って、他の参加者の方々も「さすがソーキー!」のところは一緒に歌ってくれてましたね!
初参加のソーキー、お片づけミュージカルの世界観について来れましたか?
ちょっと戸惑いながらもご参加くださりありがとうございました😊
次回は2月22日(月)16時〜です。
参加されたい方は下記のフォームより、お申込みください。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
歌う片づけメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。