自分応援ソング作り方講座開催しました!ハッピームーンさん
こんにちは。歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです(^^)
先日、2月22日(月)10時〜11時30分で第4回自分応援ソング作り方講座を開催しました。
今回の参加者はハッピームーンさん。
ハッピームーンさんとはゆっこちゃんこと下河内優子さんの「10分お片づけ倶楽部」を通して知り合いました。
10分お片づけ倶楽部の中でかけてくださっていた「私は私で大丈夫 10分お片づけバージョン」をとても気に入ってくださって、私とつながりたいということでゆっこちゃん経由で連絡を取ってくださったのは、私にとって衝撃のできごとでした。
音楽大好きなハッピームーンさん。
この講座にも早くから興味を持ってくださり、前回の講座は予定が合わず参加できなかったので、今回待ちに待った感たっぷりでご参加くださいました。
最初に私の「さすがさいちゃん!」を聴いていただき、歌詞を共有していきました。共有していく中で、私との共通点がたくさんあることがわかり、「さすがさいちゃん!」の歌詞にとても共感してくださいました。
まず、「さすが〇〇ちゃん!」の〇〇を決めました。
いつも私たちは「ハッピームーンさん」と呼んでいるのですが、ご自分が自分を応援する歌の中で、自分自身に声をかけるなら何と呼ぶか考えていただきました。
すると、子供の頃「みーちゃん」と呼ばれていたことを思い出されて、「さすがみーちゃん!」に決定。
こんなふうに、自分応援ソングを作っていく過程で昔のことを振り返って、忘れかけていた「自分の情報」というのを取り戻して、自分本来の輝きに近づいていくんですね。
私もハッピームーンさんに出会うことで、子供の頃ぬいぐるみが好きで、うさぎと白いトラ?のような動物のぬいぐるみを持っていて、名前をつけていたのですが、うさぎが「ハッピー」でもうひとつが「ムー」だったことを思い出しました。
そのこともハッピームーンさんにシェアさせていただきました(^^)
そして、意外とマイナスな部分に共感していただけることも判明。
なんと、「お風呂も入らず 寝落ちしちゃうこともある」という部分も「私も一緒!」ということで、この歌詞をそっくりそのまま真似したいと仰ってくださいました。
今までも「歌詞で気に入っている部分があるから、ここはさいちゃんと同じでいいですか?」というお声はチラホラあったのですが、まさかのこの部分ですか‼️
ビックリ仰天です‼️
そう思うと、やっぱりマイナスな面も歌詞に出していって、そしてそれをマイナスのままにしておくのではなく、本当はどうしたい?とか自分の心の願いにつなげていくと、循環していって、ありのままの自分を認められるようになるのではないかと思います。
それでは、ハッピームーンさんの「さすがみーちゃん!」の歌詞をご紹介します。
「さすがみーちゃん!」
1.
毎朝起きたら 瞑想してお片づけ
朝の時間は誰にも邪魔されない
happy happy time
アロマにマッサージ
やりたいことたくさん
チャレンジして
ひとつひとつ夢を叶えて進む
お風呂も入らず
寝落ちしちゃうこともある
でも一番言いたいのは
「みーちゃん大好きよ♡」
さすがみーちゃん!
だから大好きよ♡
さすがみーちゃん!
だから大好きよ♡
この天才的才能をあなたと一緒に
分かち合いたい
2.
自分の気持ちを 言えずに悩んでた
そんな私がいてくれたから
今の私がある
ワクワクすること
自分の直感信じて
毎日ありがとう感謝して
自分らしく生きる
周りの評価が
気になっちゃうこともある
でも本当はどうしたいの?
私は本音で生きたい
さすがみーちゃん!
だから素晴らしい
さすがみーちゃん!
だから素晴らしい
この天才的才能で
ありのままの自分満たしていきます
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
いかがですか?
大好きでいっぱいにしよう!と、
「だから素晴らしい」を「だから大好きよ♡」に変えたところもとても素敵💖
私の歌詞と一緒のところがたくさんありますが、とりあえずこれで歌ってみて、自分がどう感じるかを実践してみて、その中でハッピームーンさん独自の歌詞がひらめくかもしれないので、楽しんでやっていってください。
実は、早速実践されているハッピームーンさんからの報告がありました!
ご家族に披露されたそうです♪
素晴らしい‼️
ハッピームーンさん、ありがとうございました😊
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
歌う片づけメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。