さとりクラブ16回目愛ちゃんとコラボ片付けカードワーク開催しました!
みなさん、こんにちは。日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)
前回の配信から1ヶ月近く経ちました。
その間にいろんなことがありました。
インターネットラジオへの出演、ダーリンの検査入院、孫の1歳のお誕生日、結婚30周年💖✨
特にダーリンが急に体調を崩すことは予期しない出来事だったので、病院へ付き添いで行った6月13日はさとりクラブを中止することになりました。
検査入院することになった日は、愛ちゃんとのコラボ企画は前々から決まっていて、参加者さんも楽しみにしていることがわかっていたので、これまで何回も参加してくださっていて流れがわかっているみきさんに、どんなスタイルにするかはお任せする形で、私の代わりをお願いして、開催していただきました!
6月20日(月)10時〜 さとりクラブ16回目愛ちゃんとコラボ企画片付けカードワーク2巡目キッチン編。
まずはオープニング♪
さすがさいちゃん!体操の音源をお渡ししてなかったので、みきさんがこんぶ体操を教えてくださいました。
さすがみきさん!イメージ力を使ってみんな昆布のようにゆらゆら〜
片付けカードワークも2巡目になると、みなさん判断が早い!その中で、思い出のものや、お気に入りのものなど、感情が入ると処分しにくくなるな〜と感じました。
さいちゃんの歌のワーク♪
「あなたはヒーロー!」の動画も流してくださってありがとうございました(^^)
そして、10分お片づけで愛ちゃんが洗濯物干しをちょうど10分で完了させたシェアから始まった洗濯談義が面白くて、
さすがみなさん!
みんながそれぞれの話を引き出してくれて、洗濯機ひとつとっても、
全自動、2層式、ドラム式、みんな一長一短。
自分はどの洗濯機のどんなところが好きなのか。自分のライフスタイルに合わせて選ぶのが大事だなぁと思いました。
ここでさいちゃんの思い出ばなし。
私は結婚当初は2層式の洗濯機をベランダに置いて使っていました。
布おむつも使っていたし、ダーリンの作業着も別洗いしていましたが、今考えると2層式のほうが汚れがよく落ちたように思います。
お隣さんも息子と同じくらいのお子さんがいて、お隣さんの洗濯機は全自動。
私の方が早く洗濯をし始めても、途中でおっぱいを飲ませたりすると洗濯機が洗いやすすぎまででストップ。
その間にお隣さんは洗濯物完了。なんてことが度々あって、全自動洗濯機が羨ましかったのを思い出しました。
お風呂の残り湯をバケツで何回もベランダの洗濯機まで運んだり、冬は寒い中おんぶ紐してベランダに出て、洗い、脱水、すすぎ、脱水の作業を繰り返してたなぁ。
頑張ってたなぁ、私。と昔を懐しみ、
昔の私を労いました(^^)
思い出させてくれてありがとうございます。
今回の洗濯談義がキッカケで、
「洗濯物干しにかかる時間が
人によって開きがありすぎる(10~40分)
ミステリーを解明する会」←取っ掛かり
ぶっちゃけ
【時間の使い方を洗い出そうの会】
をみきさんが開催されます!
私がいなくても会が成り立つどころか、みなさんが今感じていることを表現し合うことで、また新たなものが創造されるという素晴らしさ‼️
みきさんに無茶振りしてよかった!
♪仲間への無茶振りは
ゆ〜ちゃんの愛の証
魅力と才能を最大限に引き出す
応援のサイン♪
これは、磨く師匠、セルフケアメンタリズム創始者の伊藤勇司さんの「さすがゆ〜ちゃん!」の一節ですが、
勇司さんの仰るとおり、周りからは無茶振りと思われるようなことかもしれないけれど、言っている本人は「無茶なこと」だとは決して思っていないのです。
この人ならできるという確信をもってお願いしてるのです。
そういう思いで見ているので、観測問題的に必ずうまくいくのです!
わー!素晴らしい‼️
書きながら観測問題のこと思い出してなるほど!と納得してしまったさいちゃんでした(^^)
その後も、さとりクラブの流れをちゃんと覚えててくれて、
「小さなことを喜ぼう」「さすが〇〇ちゃん!」も
歌ってくれてくれてありがとうございました😊
愛ちゃんも開催後、ご自身のブログで洗濯談義から愛ちゃんならではの興味深い記事を公開してくださいました。
今回参加された4人だからこそ生み出せたさとりクラブ16回目。
4人のコラボ、素晴らしい‼️ ありがとうございました💖✨
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます😊
歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。
2021年終わりまでで33人の自分応援ソングを創る。2022年からは、お片づけミュージカルを「さとりクラブ」と名称を改め、自分の内側と外側に出すものを一致させて差を取る自己表現のクラブを開催。グループの歌にも取り組んでいる。