お片づけミュージカル36回目開催しました。自分応援ソング新曲披露しました！

こんにちは歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです(^^)

去る７月３０日（金）１０時〜
お片づけミュージカル36回目開催しました。

今回はコラボはなく、基本のお片づけミュージカル、プラス、７月最後なので、エレクトーン発表会で弾く曲の披露をしました。

参加者はさいちゃんとぢゅんりさんと、さいちゃんの孫。シンプルにやっていきました。

さすがさいちゃん！体操では、ダンス好きな孫が一緒に踊ってくれました。

今回のお片づけは、リビング。
夏休みということもあり、放っておいたら孫のものをはじめ、いろんなものが床に散乱している！

掃除機をかけたくてもすぐにかけられない。まずは床にあるものを元の位置戻すか、要らないものは捨てるかしましょう。

今回は特に孫にどこを片づけてとかは言ってなかったのですが、孫が自発的にタオルをたたんで引き出しにしまってくれたり、

食器洗いをしてくれたりしました。素晴らしい‼️
孫よ、ありがとう😭

はい！いろんなものが散乱していた床が、10分間のお片づけで、かろうじて掃除機をかけられる状態になりました。

まだ床に物がありますが、許す！(^^)

おー！この許すのが大事だと気付きました。
まだ床にものがあるやん！とダメなところを見るのではなく、だいぶものをあるべき場所に返せたことにマル‼️💮

快適感情が大事なのです(^^)

はい！できたことを喜ぶ「小さなことを喜ぼう」を歌い、快適感情いっぱいになりました♪

超変革ノートを書いて、出席確認。ですが、前までやっていた一人一人のレベルアップはもういいかな！と感じたので、それは手放し、全体の回数を数えてみんなでレベルアップすることにしました。

今回は３６回目で、３と６が重なっているので、久々にレベルアップ音を鳴らしました♪

それから「さすが〇〇ちゃん！」。今回は孫の分も歌いました(^^)

だれか一人の自分応援ソングでは、先日できた「さすがゆかちゃん！」を披露。

ゆかちゃんは伊藤勇司さんの著書「座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取り憑く部屋の主人公のモデルになった方。

座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取りつく部屋

そのゆかちゃんが大好きなものが歌詞に並んでいるのですが、その日の気分によって好きなものの歌詞が変えられるようにしました。

大好きなもの〇〇　〇〇　〇〇
でも一番大切なのは　たっちゃんとの「おいしいね♡」

サビに入る前の部分でだんだん盛り上がってくるところ。

歌詞に大切な人の名前が出てくるっていいですね！

ゆかちゃんの世界観がいっぱい詰まった歌詞になりました。

今日はどんな歌詞で歌っているんだろう？と思うと、こちらまでワクワクしてきます。

ゆかちゃん、ありがとうございます💖✨

そして、月末恒例のエレクトーン発表会に弾く曲、どこまでできたか披露の時間。

間違えまくって、後から孫に指摘されましたが、来月はもう一曲、アンサンブルでする曲を披露できたらと思っています。

最後はお花のクールダウン。これ、結構気に入ってるんですよ(^^)
孫も一緒にしてくれて、心も整いました♪

今回参加のぢゅんりさんも、「さすがぢゅんり！」完成までもう少しみたいなので、一緒にコラボするのを楽しみにしているさいちゃんです(^^)

ぢゅんりさん、今回もご参加ありがとうございました♪

次回は８月１１日（水）１０時〜を予定しています。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^)

歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの＝思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん！」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん！」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。