自分応援ソング目標達成セッションの振り返り/やり残していることはありませんか?
みなさん、こんにちは。世界一の歌うセルフケアメンタリストさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)♪
今年も残すところ2週間になりましたね。やり残したことはないですか?私はあります!!!
ということで、モヤっとしているものを少しでもスッキリさせるために書きます。
そのモヤっとしていることは何かというと、フリーウェディングプランナーYOSHIE さんとの自分応援ソング目標達成セッションのレポート記事。
5回目まで書いていたのですが、あと2回ほどの記事をタイミングが合わず書いていませんでした。
セッション終了後も良恵さんはどんどん行動されているし、特に記事を書かなくてもいいかなぁという思いがチラッとありました。が、これは良恵さんのためでもなく、誰のためでもなく、自分のために書く。
自分の内側と外側に表現するものを一致させて差を取ることがすなわち「さとり」。それがセルフケア。
ならば、誰のためでもない私のために書きましょう!
ということで、今までの記事を紹介します(^^)
第1回目。1回目のセッションでは現状確認と、自分応援ソング1番の歌詞をじっくり見ていって、良恵さんのセルフイメージ、ありたい姿をいま一度落とし込みました。
第2回目。すまいるすごろく発案者のひめさとこさんが創られた「引き寄せすごろく」の①葛藤を統合を使ってセッションしました。
第3回目。3回目の記事は3回にわたって書いていました。その1は自分応援ソング2番のテーマについてのさいちゃんの気づき。
第3回目その2は、実際にお金磨きをしながら今までの人生の振り返りをしていただいたことを書いています。
第3回目その3は、引き続きお金磨きをしながら、自分たち夫婦の原点に還ること、家族についてお話ししたことを書きました。
第4回目は、「自分応援ソングセッション」という自分応援ソング「さすが良恵!」の歌詞を使って、2番、3番の内容の落とし込みをしました。
第5回目は、長男夫婦に赤ちゃんが産まれて、お世話をしに北海道に行っていた時で、エレクトーンも音源もなかったので、ひめさとこさんの「すまいるすごろく営業版」というのを一緒にやっていきました。良恵さん、これとても喜んでくれたなぁ(^^)
これまでを振り返って、私にもとてもよい経験になってたなぁということを実感できました。
私の今持っているものでセッションするということで、自分応援ソングをじっくりと見ていくことで、「自分応援ソングセッション」というものができたり、「引き寄せすごろく」や「すまいるすごろく営業版」を使ったことで、既にあるものを活用する喜びを味わえたり、この商品を買うに至ったご縁を感じたりすることができました。
そして、ご縁の始まりになるお金磨きをすることで、私たち夫婦の原点も思い出すことができたり、お金磨きをすることになる伊藤勇司さんとのご縁にも感謝することができました。
やっぱり振り返りって大事だねぇ。ということで、今日は振り返りだけでおしまいになっちゃったけど、私にとってはとてもいい時間になりました。自分の心のコップを満たしてあげられて💮 ありがとうございます😊
次回は第6回目。自分応援ソングのBGMに合わせて良恵さんに得意のナレーションをしていただいたことを書いていきます。よろしくお願いします。
では、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。
2021年終わりまでで33人の自分応援ソングを創る。2022年からは、グループの歌にも取り組んでいく。