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座敷わらしちゃんと読み解く2022年上半期大予言‼️イベント開催しました!

日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)

先日、2月17日(木)10時〜
「座敷わらしちゃんと読み解くあなたの2022年上半期大予言‼️」というイベントを座敷わらしのゆかちゃんと開催しました。

ゆかちゃんは空間心理カウンセラー伊藤勇司さん著「座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取りつく部屋」の主人公のモデルになった方です。

ゆかちゃんとはセルフケアメンタリスト仲間で、最近お話する機会も増え、何か一緒に喜びの創造ができないかと思っていました。

ふと、前にゆかちゃんとしたいと思っていたことを思い出しました。それは2年前にゆかちゃんが開催した片づけリーディング。

私はこれに参加した時に、座敷わらしちゃん本をおみくじに見立てて、「今日のお告げはこのページに書いてある」と決めて、ココだ!というところを開けて、そのページから自分が今からしていったらいいことに気づいたのでした。

あのやり方おもしろかったな〜と思って、ここ最近、毎日朝に今日のテーマを座敷わらしちゃんからいただいていたのです。

これを1年にしたら、予言みたいになっておもしろいんじゃないかなーと思い、ゆかちゃんにシェア。イベントにするには時間的に1年は難しいということで、上半期大予言‼️という形になりました。

案内ページも時間はかかりながらも楽しく作れて、

初めは動画と感想は載せていなかったんだけど、Zoomで予行演習をした録画とやってみた感想も載せることができて満足💖✨脱完璧主義だから、できたところまで、まずは未完成をアウトプットして、そこからブラッシュアップしていけばいいのだ❣️

イベント当日はご紹介もあって参加者さまが増え、より楽しく有意義な時間を過ごせました。参加者の皆さんどうして参加してくださったのかをお聞きすると、「ただただ楽しそうだから!」という声が多く、

ゆかちゃんと楽しんで創っているエネルギーが、楽しみ上手な参加者さまたちを集めてきてくれたとも思えるし、そのエネルギーを感じられる参加者さまたち、さすが!です(^^)

それでは私の上半期大予言!の結果を公開します‼️

1月は、P46、47 不幸になるための貧乏神の教え②
嗅覚的に不幸を感じやすい状態を維持する
でした。

ダーリンの一生懸命お仕事してくれた後の作業服やら靴下のにおいのことにピン!ときました。せっかく家族のために頑張ってくれているのに、そのにおいを嗅いでしまうと反射的に「くさッ!」と言ってしまって、ダーリンを傷つけていたなぁと反省。

そして、対策としてアロマを焚くを積極的にしよう!と思い、イベント当日は大好きな柑橘系の香りを感じながらすることができました。これを日々取り入れて、ダーリンに感謝して過ごそうと決意。

お友達のまきちゃんがやっているタロットメール鑑定から導くアロマオイルボトルにもピン!ときたので、注文しました。

まきちゃんが早速メール鑑定してくださって、そのメッセージも味方にして行動できそうです✨✨


2月は、P114、115
ここではお店の店長さんが1時間前に出勤する話が出てくる。私は結構ギリギリに出勤するほうで、少しでも家事をしてから行こうとしていたり、トレーニングと称して走って職場まで行くことが日常になっている。

遅刻はしないから別に悪いわけではないのだけれど、その行動から「私には余裕がない」という思い込みが植え付けられていくのかもしれないなぁと感じました。

時間に余裕を持って行けば、日頃気づいていない豊かさに気づくかもしれないし、その豊かだなぁという感情がさらに豊かさを引き寄せるのかもしれない。

私は本のように1時間前に出勤する必要はない。初めから今より10分早く出ようとしなくてもいい。いつもより1分だけ早く出てみる。それが最初の一歩。

微差が大差に。時間は命。豊かに感じる時間の使い方をしようと思いました。

6月まで書けていないけど、今日はこの辺で。それが豊かに感じる私の時間の使い方。それが私の生きる道。次回に続く。

それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール

自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。

実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。

2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。

2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。

2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。

2021年終わりまでで33人の自分応援ソングを創る。2022年からは、お片づけミュージカルを「さとりクラブ」と名称を改め、自分の内側と外側に出すものを一致させて差を取る自己表現のクラブを開催。グループの歌にも取り組んでいく。


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さいちゃん@歌うセルフケア・メンタリスト
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