お片づけミュージカル46回目開催しました！＆次回コラボ企画のご案内

こんにちは。日常をhappy ＆ lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんことまつもとさいこです。

１１月４日（木）１０時〜お片づけミュージカル４６回目開催しました。

今回は私１人かなぁと思っていたら、タイミングよく次回のコラボ企画でお片付けカードワークをしてくださる愛ちゃんことおおのあいこさんからメッセージが入り、お仕事の予定がなくなったからと参加してくださいました。

愛ちゃんが自分応援ソングの歌詞とともに、朝の空とご自宅の清々しい空間の写真を投稿してくださってました。

太陽を味方に　１日を始めよう

空を感じたら　みんな空の下

全ては繋がってる♪

素敵なお部屋の写真を見て、私の気分も上がり、私のお家もここまでとはいかなくても、もうちょっとスッキリさせようという意識も出てきました。

さて、今回はいつものお片づけミュージカル。私は衣類のお片づけ。再来週に長男家族が帰省して、１週間ほど滞在するのですが、使ってもらう部屋に衣類を放置してて、これはいけません！という感じだったので、今日やるぞ！と決めました。

衣類の移動作業だけで時間がかかってしまいましたが、まず「やる」と決めたことで、お片づけミュージカルが始まるまでに、テーブルの上を片づけることができました。これだけでもう〇です💮

After

はい！全部移動することができなかったのですが、やり出したので、お片づけミュージカルの後にも続けてやるという気持ちを楽々手に入れてしまいました(^^)

お片づけミュージカルの後にも続けて、タンスの引き出しの中のものも全部出して、一から入れ直しました。

着ていない服も結構あったので、処分することにしました。

衣類だけで、ゴミ袋３つできました(^^)

これでしまえ切れていなかった服たちもちゃんとした居場所ができましたね。

e居場所を大切に
e心地よく　清々しく
e癒しの空間にすれば
家族も喜ぶ笑顔

これは「さすが愛子！」の歌詞ですが、まさにそうだなぁと感じさせられました。

居心地よい空間にしていきます！

愛ちゃんもシンク周りをもう少しで完了するところまでできて、２人で「小さなことを喜ぼう」とレベルアップ、「さすが〇〇ちゃん！」を歌いました。

この天才的才能で自分をMAX出せる空間創ります

お部屋の空間もZoomの空間も自分、そしてみんなが活きる場作りをしていきたいなぁと改めて思いました。

だれか１人の自分応援ソング、今回は「さすがセルフケアメンタリズム！」

自分を極める真理学。自分を愛するセルフケアメンタリズム。自分応援ソングともリンクします。

これは勝手に私が歌詞を作ったのですが、セルフケアメンタリズム創始者伊藤勇司さんが１年ほど前にオンライン講座を募集する時の案内ページに書かれてあった言葉と、最近リニューアルされて新しくなった言葉を抜き取って創りました。

喜びを軸にした自分を極める道。
それが最後の喜！で表されています。

今回、愛ちゃんと２人だったことで、いい感じの動画ができました！

次回のコラボ企画の案内も含めた動画をご覧ください(^^)

前回、愛ちゃんとコラボした時の様子は、こちらからどうぞ↓

愛ちゃんのお片づけのお話、楽しみです♪

次回のお片づけミュージカルは１１月９日（火）１０時〜１１時です。参加される方はこちらからお申込みください。参加費は無料です(^^)

お片づけミュージカル参加申し込みフォーム

それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの＝思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん！」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん！」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。