
お片づけミュージカル9回目開催しました!2人でもエネルギー高くできました!
こんにちは、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです。
2月22日(月)16時〜 お片づけミュージカル9回目を開催しました。
今回の参加者はおひとりでしたが、それでも熱量高くやり切りました。
今回は16時〜で、娘と孫がそばで聞いている中でするという、ちょっとやりにくい感じでのスタートでしたが、そんなこと気にしてはいられません。
なんたって私は主催者。
馬鹿になれる勇者になろう!
勇気ある選択が勇ましい心を育てるのだ❗️
いつもの流れで、最初に「日本人とは」の言葉を言って「さすがさいちゃん!」体操。
その後、歌で今日片づけるところを宣言。
私は玄関を片づけました。
Before
5人家族ですが、靴箱に入り切らない靴がたくさん💦
誰が持って上がってきたのか、砂もいっぱい‼️
私は玄関を掃く時、紅茶の出がらしがある時は、それを全体にまいてから掃くようにしています。
そうすると、砂ぼこりが立つこともなく、ほのかに紅茶のにおいもして、いい感じになるんですよねー💖
面倒くさがりのさいちゃんが、なぜこの行動ができるのか考えたら、「紅茶の香りが好き」「紅茶の香りを嗅ぐと癒される」という快適感情を味わえるからなんですよね!
やっぱり「自分の情報」大切だ!
After
ちょっと掃き方が雑だったか?
でも、靴箱の中に孫のくつでもう履けないくつが何足かあったので、それをゴミ袋に入れて、外に出ていたくつをしまって、ちょっとはマシになったでしょう。
はい!理想にはまだまだ遠いかもしれませんが、今この10分でできることをやったさいちゃん、あなたは素晴らしい!
ということで、「小さなことを喜ぼう」を歌いました♪
参加者の方も、洗濯物を取り込むことを宣言し、洗濯物を取り込んだ上に全部ではないけれどたたむこともできたそうで、素晴らしい❗️
参加者さん、この歌がけっこう頭の中にこびりついて、「さすがさいちゃん!」と共に毎日頭の中をグルグル回っているそうです。
今日も、自分で決めて、決めたことを行動して、良い結果で結ぶことができました。
超変革ノートを書いて、レベルアップ。今回は該当者はいませんでしたが、参加者の方、今回で7回目。
9回目を楽しみにしています、と言われて、みなさん期待してくれているんだなぁと感謝。
9回目のレベルアップ音をどうしようか考えていましたが、最近「3・6・9」がキーナンバーだと知り、3回目、6回目、9回目をレベルアップと設定してたさいちゃん、素晴らしい!と自画自賛。
じゃあ、9回目はやっぱりアレでいこう!とひらめきましたので、弾けるように練習します♪
そして、「さすが〇〇ちゃん!」を歌いました。
今回は2人だけなので、余裕を持ってちょっとゆっくり目に歌いました。ゆっくり味わいながらのバージョンもいいなぁと思いました。
誰かひとりの自分応援ソングは、「さすがさいちゃん!」覚醒版。
覚醒版はエレクトーン伴奏のアレンジが違ってジャズっぽいのですが、参加者さまが伴奏がすごくいい!とほめてくれました。
伴奏は私が考えたのではなく、エレクトーンが勝手に弾いてくれるのですが、このアレンジを選んださいちゃん、素晴らしい!とまたまた自画自賛。
些細なことも自画自賛していきましょう!
そして最後は初の取り組み、クールダウンをラジオ体操の最後の深呼吸の音楽に合わせてやってみました。
その音楽をど忘れしちゃったさいちゃん、参加者さまに「どんなんでしたっけ?」と聞いて、思い出しました💡
エレクトーンで弾く音楽に合わせて深呼吸。
2人で笑いも挟みながら、楽しくクールダウンできました(^^)
参加者さまもこのお片づけミュージカルをすることで、片づけるキッカケになってお片づけミュージカル後も勢いづいてお片づけを続けられているようで嬉しいです。ありがとうございます😊
この調子で2月はあと2回続けていきましょう!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
歌う片づけメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。
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