お片づけミュージカル10回目開催しました！SuperHatsumix先生と一緒にクールダウン

みなさん、こんにちは。
歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと
まつもとさいこです。

２月２３日（火・祝）１６時〜１６時４０分でお片づけミュージカル１０回目を開催しました。

いつも平日のお昼間に開催しているお片づけミュージカルですが、今回初めて祝日に開催しました。

なぜ祝日に開催することになったかは、こちらをお読みください。

当日、私はパートだったのですが、パートが終わってお買い物をチャチャッと済ませて帰宅。

そしたらちょうどダーリンも仕事から帰ってきて。
食べること大好きなダーリンだから、まずはお腹を満たしてもらいました。
お仕事お疲れ様です(^^)

ダーリンにはあらかじめZoomすることを伝えてはいましたが、リビングでテレビを観るという選択肢がなくなってしまったからか、はたまたさいちゃんと一緒にお昼寝するという選択肢がなくなってしまったからか、祝日開催に批判的なメッセージを残してお隣の寝室へ。

でも、程なくしていびきが聞こえてきたので、「よしよし、すべてはうまくいっている！」ってな感じでお片づけミュージカルの準備。

今日は洗濯物たたみをすると決めていたので、テーブルの上を片づけて、洗濯物を持ってくるのに大忙し。

ダーリンにも洗濯物たたみをすることを宣言したので、ここはちゃんとやっとかんとね！

さぁ、いよいよSuperHatsumix 先生とのコラボ。
どなたが参加されるかなぁとちょっとドキドキしましたが、初参加の方が２人も参加してくださいました。

おひとりは前日に自分応援ソング作り方講座に参加してくださったハッピームーンさん。前から興味を持ってくださっていたのですが、もし参加できたら誰か１人の自分応援ソングの時に、できたてホヤホヤの「さすがみーちゃん！」を歌わせてもらいたいとメッセージしたところ、聞くだけ参加ならできそうということで、参加してくださいました。

さすがさいちゃん！体操、歌で今日お片づけするところを宣言してお片づけスタート！

Before

はい、夢がモリモリ！てんこ盛り盛り♪
森口博子の歌でこんなんあったんですけど、洗濯物がモリモリでございます。

でも、今書いてて思いましたが、この洗濯物が「夢」だと思ってたたんでいったらどうでしょう？

ぼや〜んとした夢をひとつひとつ形にしていくって感じでいいんじゃない？
うん！いい、いい(^^)

はい、１人盛り上がっていますが、

After 

少し残っていますが、だいたいたためました！

はい、フィニッシュ！
おめでとうございます👏👏👏

Super Hatsumix 先生は、冷蔵庫の1段目、2段目を片づけると宣言されていたのですが、そのほかに３段目も片づけられ、コーヒーメーカーのセットもコーヒーを入れたり、電子レンジを拭いたり、棚の上を１段拭けて、素晴らしくお片づけが捗ったようです。

もうひとりの初参加の方も、たたんだままの洗濯物をしまうことを宣言されましたが、しまうだけでなく、１００円ショップでお買い物してエコバッグに入ったままのものを取り出してタグを外したり、エコバッグを２つたたんだりできたということで、これまた素晴らしい‼️

それから、できたことを歌で喜ぶ「小さなことを喜ぼう」を歌い、初参加の方も真似してやってくださいました。

その後、超変革ノートに記録して、今回は該当者はいませんでしたが初参加の方に３回参加したらレベルアップ音で祝福することを紹介しました♪

「さすが〇〇ちゃん！」では、Super Hatsumix 先生がみんなの番のときに手をキラキラさせてくださっていたので、余計にみなさんが輝いて見えました✨✨

初披露の「さすがみーちゃん！」では、最初、口がうまく動かなくて、「朝の時間は誰にも邪魔されない　happy happy time」の「邪魔されない」を「だまされない」と歌ってしまいましたが、そんな失敗もみなさんが思い思いの振りで踊ってくれたことで、吹き飛んでいってしまいました(^^)

お片づけミュージカルの一連の流れを体験してもらった後で、いよいよSuper Hatsumix 先生の出番。

もうすぐ春だし、このお片づけミュージカルは楽しいイメージなので、お花のポーズで、お花がいろんな所に咲くイメージでクールダウンをしようと考えてくだいました。

ピンクの桜がいろんな所に咲いていきました🌸🌸🌸

最後は自分の胸の前にお花を持ってきてフィニッシュ。
私の大切なお花を大切にしていきたいと感じました。

最後に感想をシェアしていただきましたが、こっそりカメラオフにして参加しようと思っていたのに、踊り出せた自分に感動しました。お片づけもできて、歌って踊って、自分素晴らしい！なんだ、自分できるじゃん！そんな自分を発見できて面白かったですと言っていただけました。

お花のイメージもいいなと思ったので、またやっていきますとシェアしてくださったことに、先生が「いつもお花を自分の前に」と言ってくださったことが印象的でした。

ひとりじゃお片づけできないと思っていたけど、みんなで楽しくお片づけできて、みんなを応援したいなと思ってキラキラのポーズをしたり、思った以上に楽しかったと最後に先生にも言っていただき、大満足な会となりました。

ありがとうございます😊

会のあと、先生がFacebook 投稿してくださいました。

先生、みなさん、楽しい時間をありがとうございました😊

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

歌う片づけメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの＝思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2019年6月、伊藤勇司さんのオリジナルソング「甦れ、自分。」を楽曲化するため、伊藤さんと自身の実践の場である「いっぽかふぇfoo」の店主でありミュージシャンのひらやましんじさんをマッチングし、レコーディングにも参加。12月には、音楽イベント「さいちゃんと才能がありすぎる仲間たちの感謝祭」を開催。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん！」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん！」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、フードをかぶって童心に帰り、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。自己表現の場を提供している。