限られた時間での筋トレ効率化へ:筋トレ日記No.10
おはようございます、トミヤマです。
本日は再び筋トレの日を迎え、夜明けとともにジムへと向かいました。
今日のトレーニングメニューは以下の通りです:
ストレッチ10分、筋肉をほぐし、体をトレーニングに適した状態に整えました。
ベンチプレスは40kgを10回、これを3セット行い、胸部筋肉を刺激。
スクワットも同じく40kgを10回、こちらは4セット実施し、下半身の強化に努めました。
デッドリフトでは50kgを10回持ち上げ、これを4セット続けることで背中や腰周りの筋肉を鍛え上げました。
今日のトレーニングで特に意識したのは、「時間がない中でも質の高いトレーニングを実施すること」の重要性です。多忙を極める日々の中で、トレーニング時間が削られがちですが、今日は特に時間の制約がありました。しかし、それを理由に手を抜くことなく、より工夫と効率を重ねたトレーニングをすることで乗り越えました。
通常、私はトレーニングの間に長めの休憩を取ることが多いのですが、今日は意識的に休憩時間を1分程度に短縮。これにより、トレーニングと休憩のメリハリが明確になり、非常に効率的な筋トレが出来ました。
ジムで見かける他のトレーニーがタイムウォッチを用いて休憩時間を厳格に管理している姿を以前から気に留めていましたが、その方法の有効性を本日、身をもって実感しました。今後は、この1分間のインターバルを取り入れて、さらに自分自身のトレーニングを洗練させていこうと思います。
「今日も上げていこうぜ!」というモットーを胸に、この日のトレーニングに臨みました。毎日の努力が積み重なっていくことで、目に見える成果を実感できるのが、筋トレの醍醐味です。
この日々の積み重ねが、やがて大きな成果へとつながることを信じて、今後もトレーニングを続けていきます。
本日は、週始めですが、変わらず「上げていきましょう!」