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あの子の香り

会社の業務とは別途、
私個人で、original fragranceの
オーダーを賜っているのだけれど、
人それぞれに香りに求めるものは、
十人十色

どんなシーンで求める感情を抱くだろう…
その人の物語を目の上で描き、
感じた香りを創る

ストーリーテラーでいて
胸の奥にジワっと溶け込むような言葉と
共に香りを贈る
芳香植物調香師でいたいと
いつも想う

さて、今回も
面白く、
そして美味しい香りが
出来上がりそうだ 

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