（昔は僕もお菓子を食べてましたが、砂糖や小麦、トランス脂肪酸、保存剤、着色料が体に悪い、炎症を起こしたり、免疫を落とす事を知って食べなくなりました。砂糖には常習性もある事からやめた当初は口恋しくなったのを覚えてます。ただちょっと我慢すればすぐに慣れましたし、今ではたまに食べますが、それが振りになって止まらなくなることもありません。今ではお菓子なしでも全然平気です。）

普通にスーパー内にも売っている商品で、大体どこでも手に入る物です。

さて、その効果を簡単にご紹介しますが、代表的なのが”抗酸化作用”。

つまり体の劣化を防ぐ老化防止や新陳代謝を促すといった作用があるわけです。

素晴らしい効果ですね。

（老化を防止すると何が良いのかと言いますと、まずは見た目が違うって事ですね。人は視覚刺激が83%影響しています。なので、見た目の若さは人と会う時の最大のメリットですね。ついで若ければ当然体力も衰えないし、脳の老化も防げる。病気も罹りにくくなるし良い所しかないですね。やっぱり頭が回らなくなったり、病気になりやすかったり、体が何となくだるいとかってメンタルに大きく影響します。メンタルが下がるとモチベも上がらないし、何にもしたくなくなる。人に対してもイライラしたり、生きてて楽しくないですよね。だから健康って大事なんです。）

確かにチョコを食べだして、口内炎の治りが早くなったような気がします。

（すいません。ここで謝らなきゃいけないのが、結局色々考えて今ではチョコ食べてません。実は…。でももう一つ別の抗酸化作用のある食品を食べてるせいか、口内炎も出来にくく、できても大きくならずに本当に痛みを感じない程度で治ってます。でも反対に抗酸化作用のある食品を一時期やめてた時があって、その期間は確実に口内炎ができやすいし一旦できたらかなり大きくなりました。これは確実に言えます。）

ここから先は

1,976字

¥ 200

ログイン

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか？