直感って、理屈は分かるんですが扱いが難しい。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『直感って、理屈は分かるんですが扱いが難しい』について過去の僕のブログをブラッシュアップしながらお話していきます。
今日のこの話、もし”良かったよ!”という方がいましたら、ぜひシェアお願いします😁
それでは本題です。
直感って目に見えないし、疑わしいところもあって、なんかイマイチ信じれないと言いますか…
これまでは一種の作り話的な感覚でしか捉えることができなかったですし、第一、これまで直感を信じてもあんまり当たった試しがないですし、直感に頼って大事な決断をした経験もなかったので、信じてない部分の方が大きかったように思います。
(不勉強って本当に罪ですね。信じてないと言う時点でマインド的にもうダメでしたね、当時の僕は。実はなんでもそうですが、まずはこの『信じる事をする』と言うマインドが持てないと、何やっても結局うまくいかないわけで、スタート時点から既に間違ってたと言うことがわかりましたね。
考え方はとてもシンプルで、信じれば、脳の仕組み上、信じる方に思考が偏っていきますし、信じなければ、そこで思考は停止です。
つまり、それ以上は直感について深掘りする事はなく終わってしまって、直感とはこの世にないものとして捉えてしまうわけです。
でも今は、直感というものが存在する事を知り、その力を鍛えるため、できるだけいろんな部分で直感を感じ取るトレーニングを行っています。
でもみなさん、案外間違えているのが、そもそも直感とは、自分にとって正しい選択をするために使うものではなく、時には正しくない、間違った選択をする事もあるんですね。
ただ、その間違いから何を教わったかが学べるのが直感だそうです。
この辺はまだ勉強不足で実はまだよく分からない所なんですが、専門家から言わすと、とにかくそんな感じだそうです。)
でも、脳や記憶、遺伝子、スピリチュアルなど、色々と勉強する上で、直感って割と化学的にも説明できる現象だなって感じています。
それぞれの分野で、科学的に証明されている部分が全てつながってくると、まぁまぁ納得できる話でもあったりします。
素人考えの範囲でですけど。
(科学も時が進むと新しい発見とかがあって、事実が少しづつ変化してきます。
それまでは信じられていた事が実は違っていたり、もしくは、量子力学の分野にある二重スリット実験のような、一見非科学に見える現象も分かってきたりします。
これからどんどん科学の力によって、もっといろんな事がわかってくると思うので、この直感についてもさらに解明されてくるかもしれませんね。
簡単に使える方法とか確立されるかもしれません。)
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