【MC】藤井風日産スタジアム24年08【印象に残った】
藤井風さんの日産スタジアムライブ凄かったですね。全てが凄かった！
例えばMC…という事で
印象に残ったMCを紹介します！
私、このMCを聞いた時に藤井風さんってブレない軸を持ってる方なんだなって思いました。なぜなら、藤井風さんの卒業文集に似てる言葉があるからです。(ここからは、藤井風さんの卒業文集の文章です)
人生は一本の映画。どんな舞台設定でもどんなストーリー展開でも、いつも冷静に、決して恐れずに善い主人公を演じ切って、天国でアカデミー賞を貰いましょう。
ーここからは私の解釈
きっと風さんは、
わし(風さん)の今日のライブは、あなたの映画のワンシーンであり、決してわしはあなた主演の映画の主人公じゃない。今日は、あなたの大事な映画に出演させてくれてありがとう。そして、あなた主演の映画であなたは、善い主人公であってください。
と言ってるような気がしましたねぇ(解釈だから何言っても良い)
そして、私も、この『どんなストーリー展開でも善い主人公でありたい』という考えは思春期から心に持ち続けています。だから、初めて風さんの卒業文集を見た時に、それな！と深く共感しました。
うんうん。
さてさて次のMCは…
本当に素敵な言葉ですね。
私は、この言葉を忘れないために記事を起こそうと思いました。
すごいエネルギーと熱量があるカロリー高い言葉を……………
さっそく、シェア！
ーここからは私のこのMCの解釈
ネガティブな気持ちとは、クヨクヨしたり、自分や他人を傷つける気持ち…そんなドロドロして黒に近い気持ちをシェアせずに、ポジティブな気持ちで誰かを笑顔にしたり許したり、自分に優しく労ったり、透明に近い光が透き通った気持ちをシェアしたら、きっと世界は優しい色になる。
きっと風さんはそんな事を言ってるような気がしています。
ですが、誰かを笑顔にするって
難しい！
”ありがた迷惑“なんて言葉がありますから(涙)
やっぱり、世界って難しいなと思いました。
では、ここらへんで！最後まで読んでくれた方も記事を見つけてくれた方もありがとうございました！
藤井風さんの日産スタジアムほんとうによかった……ありがとう、風さん！