買取サービスを利用するわけ
無職も2ヶ月目です。先月は2月分の給与と退職金が振り込まれましたが、今月から完全に収入が止まりました。
なので、少しでも足しになるように不要になった本を売りました。
今までも本は何度も処分がてら売り払っているのですが、主に使っているお店は2つ。
・ネットオフ
ブックオフに社名が似ていますが別会社です。元々はブックオフのEC部門だったようですが、独立して別会社に。
自宅まで集荷にきてくれるところはどのサービスでもありますが、ダンボールを無料で提供してくれるのがありがたいです。意外と箱がないことが多いので重宝しています。
査定の基準は発行年月日なので、古い本は貴重な本でも大した金額にはならないです。
とにかく捨てるよりはマシなときの利用がおすすめ。
売るものが少数でブックオフの店舗が近くにあるならそちらもでOKですかね。
PCの無料引き取りサービスもしているので、PCの処分したいときにもおすすめです。
・駿河屋
オタクなものを売るときはこちら。
コミックなんかもネットオフよりちゃんと査定してくれます。
コミック、ゲーム、フィギュアなどから薄い本まで全部まとめて売払いたいときに便利です。
一定の条件を満たせば着払いを受け付けてくれます。
フリマアプリの方が高値で売れる可能性がありますが、面倒くさいんですよね。
いちいち出品に写真撮ったり、梱包しないといけないし、コメントに対応するのも面倒。
ヤフオク時代から個人間取引は面倒にしか思えませんでした。
なので面倒くさがりには買取サービスをおすすめです。
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