積読本が発掘されたので紹介する

noteを徘徊していたら#読書前感想文なる素敵なタグを見つけた。

丁度良いことに昨日の夜、本棚を整理していたら割とかなりの年数を経過している積読本があったので乗っかってみようと思う。

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

iDecoやら積立投資を始めようとしていたときに、初心者におすすめされていた本の１つだったと思う。他におすすめされていた本は積立投資とはどんなものか、といったものが多かったのでさっさと読み終わっていたなか、残ってしまった1冊である。

この本には帯がついていて、そこに目次が書かれておりその中の１つに「会社を作って節税」と書かれていた。それに「う、う～ん？」と疑問に思ってしまい後回しにした記憶がある。一応、今の会社は副業禁止なのもあって、あまり惹かれなかったんだと思う。

積立始めたのが2016年のことなので、もう4年も積んでるのか！
久々に発掘したことだし積読消化するかな。