20年ほど前にNYCを訪れた時に見聞きした話を思い出す。

2018年3月16日 22:52

#先日の余談

＜注：この記事の内容は執筆時点のものです。脱稿：12％ぐらい（162W）＞

寂れたエリアは物価が下がり、アーティストが住み始める。そこにギャラリーやファッションが入ってきて、レストランなどが増えて、街が賑わう。物価も高くなり、同じような店が増え始めるとアーティストはそこにはいない。

同じような話を例えを変えて、以前も何処かで書いた気がする。

20年、ひと昔というけど、大抵の街は変わっていくし。

僕のnoteは自分自身の備忘録としての側面が強いですが、もしも誰かの役にたって、そのアクションの一つとしてサポートがあるなら、ただただ感謝です。