お誕生日おめでとう。
これは私の人生を大きく変えてくれて、暗かった私の生活に光を与えてくれた「パクジョンウ」
という一人の男の子と私の人生についてのお話、
私がパクジョンウと言う一人の人間に惚れたのは2023年1月4日HELLOTOURの時だった、
当時私はヒョンソクペンだったが、その時のジョンウの歌声、ビジュアル、喋り方、愛嬌、全てに自然と目を奪われツアーが終わった頃にはしっかりジョンウペンになっていて、気が付けばハイタッチ会にも参加していた。
正直なところ、何から話せばいいだろうか、
ジョンウのことを考えると今は涙が溢れてきてしまう。季節に例えてみようか。
春
春の暖かさの様に、
私の心を常に優しく包み込んでくれた
アルバイトで疲れた日、学校で疲れた日、人間関係で何もかも上手くいかず、ズタボロになってしまった日
そんな時いつも、自然と心を落ち着かせてくれたのは貴方の歌声と飾らない笑顔でした。
「あなたの笑顔は誰よりも輝き曇り空まで晴れにしてしまう。」有名な曲の歌詞にもあるように
貴方の笑顔に私は何度も心を救われました。ありがとう。
きっと、あなたの優しさと暖かさがあったからこそ、私はここまでしぶとく、朽ちることなく生きてこれました。
夏
夏の暑さのように、熱い情熱と心を持った子
常に努力家で何事からも学ぶ姿勢を持ち、「勤勉」という言葉が合う子なのだと思う。
既に完璧で、もう補うところもなにも無いのに
自分の歌声を「平凡」といい常に努力をし続ける子
ただでさえ完璧で私の方が改善しなきゃ行けないところだらけなのにジョンウはいつも「努力するジョンウになります」口癖のようにそう言って、その言葉通り見る度新しい世界を見せてくれた。
秋
秋の肌寒さの様な恋しさや寂しさ感じた時、直ぐに傍に寄り添ってくれる子
メンバーにもそう、誰かが傷ついていたり、落ち込んでいたりしたら人を選ばず無償の愛と優しさを与えられるジョンウ、貴方を好きな理由の一つです。
私は人と接する時人を選んでしまう悪い癖があるけれど、貴方は出会う人全てに沢山の笑顔と幸せを与えてくれます。
同い年のはずなのに、見習うところばかりです。
いつか、私もそうなれるよう、頑張ります。
冬
冬の肌寒さの中に少しだけ感じる太陽の陽だまりのような暖かさを私の人生に運んできてくれた人
まず、大前提私の人生にジョンウが存在していなかったら私の人生はこんなに明るくなかった、
辛くてどん底に突き落とされた日、何もかも嫌で死にたくなってしまった日、人間関係を全て切り離し身の回りのもの全てを投げ出したくなった日
そんな全ての日にジョンウは傍に居てくれて、私の人生そのものを美しく暖かいものにしてくれました。
自分の性格が心底嫌いで自分自身全てを嫌いになってしまい消し去りたくなってもジョンウが居ることで
「まだ生きてていいんだ、生きててもいいのかもしれない。この人の為に生きたい。」
そう思えるようになりました。ありがとう。
私の人生の「全て」になってくれた「ジョンウ」どんなに言葉にしても伝わらないのはわかってるけど、
伝えないと、後悔してしまいそうで、
怖いのでこれからも届くことは無い「だいすき」と「ありがとう」を自分なりに伝えさせてください。
生まれてきてくれて、アイドルになってくれて、歌手になってくれて、私の人生に存在してくれて、
本当に、ありがとう。
もうすぐ終わるこの文ももう少しだけ、あと少しだけ書かせてください。きっと誰も読んでないと思うし思うから。思ってること書かせてください。
きっとジョンウはこの先愛する人ができて、大切にしたいと思える人ができて、結婚だってして、家庭だって作って、ってなるかもしれない。
でも、私はその時決して「裏切られた」だなんて思わない。
ジョンウはジョンウの人生を歩んで欲しい。
人間の信じ方を忘れてしまったわたし、期待もせず、信頼もせず、傷つかないように生きてます。
何が幸せなのかは分からない分ジョンウにはいっぱい幸せでいて欲しいし、私なんかよりも一分一秒でいいから長く生きて欲しい。一回でも多く笑って欲しい。
それが私からの願いです。
こんなに自分を忘れるほど、夢中になれるのは、きっと後にも先にもジョンウだけだから。
〜まとめ〜
ジョンウの20歳の節目、なにか大きなものにしたかった、出来ただろうか、自分なりに頑張ってはみたけれど、どうだっただろうか、上手く伝えられただろうか、少し背伸びをしてみてジョンウへの気持ちを綴ってみたけれど、口下手でごめんなさい。
これからもジョンウの歩む道がどうか明るく、暖かく幸せでありますように。
お誕生日おめでとう。
生まれてきてくれてありがとう。
これからもジョンウが幸せでありますように。
평생 정우펜의 히카리🐺..