「脱・丸投げ」は不可欠——DX時代、企業とSIerの「理想の付き合い方」とは
企業が本質的な改革を進めようとする時、パートナーとしてどんなSIerと組めばいいのか——。こんなテーマで開催したイベントの動画記事を公開しました。
本質的な改革を進めるためには(1)企業がITの主権を取り戻す(2)受注側と発注側が対等な立場で議論し、最適解を見つけていく(3)部門の枠を超えたフラットなワンチームで臨む ということが欠かせません。
こうした改革を進めようと思った時に頼りになるのはどんなパートナーなのかを、ジョイゾーCEOの四宮靖隆さんにお聞きしました。動画の後半では企業のIT実務者とSIerによるディスカッションの模様をお伝えしています。
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