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頭の片隅にある記憶って不思議ですよね。

最近ちょくちょく鼻歌で歌ってるメロディがあるんですけど、
何のメロディが全然わからなくて、
何なら自分が適当に歌ってるだけで既存のメロディじゃ無いかもしれないって思ってたんですけど、
この前判明しました

チャイコフスキー交響曲 第5番 第2楽章でした!

不意にチャイコフスキー交響 曲第5番を聞きたくなって、いつもは第4楽章まで飛ばしちゃうんですけど、今回は頭からちゃんと聞いてたんですよ
第2楽章なんて最後に聞いたのはいつだろうか、

何で2楽章のメロディが頭に残ってたんでしょうね?
何か無意識的に1番好みだったのかもしれませんね

脳みその奥深くの記憶を掘り起こした気がして何か不思議な気分でした。


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