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6月13日のトレード

環境認識

ドル円 4時間足

4時間足はいまだ上昇トレンドですが、だんだんと高値が切り下がってきています。
買いと売りの強さのバランスが変わってきていますね。
高値が上に行けなくなってきています。
レジサポゾーンがネックラインとなっていますので、そこを下に抜けば大きな下落が見込めます。

ドル円 1時間足

三角保ち合いの下限がレジスタンスとなって機能しているように見えます。
現在は、最期の大きな下落の中にいて、孕みとなっていますね。
この孕みをどちらに抜けるのか、、、今日も静観の一日となりそうです。

エントリー

ドル円 5分足

三角保ち合いの下限(青線)がレジスタンスとして機能しているように見えるのは前述の通り。
そのレジスタンス付近で、フラッグを形成。そのフラッグを一度上に抜け、逆V字で戻ってきたところでエントリー。

フラッグの下限まで狙いたかったですが、米国経済指標発表の前に決済。

しかし、経済指標はえげつないですね!!
本当にどうなるか分からない、、、。

【ショート】139.492→139.415(+8pips


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