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5月19日のトレード

環境認識

ドル円 4時間足

4時間足は、レジスタンスになるであろうと考えていた日足レベルのネックライン(赤点線)を実体で上に抜いていきました。
まだまだ上昇の勢いが強いと見て取れます。

ドル円 1時間足

4時間レベルのWボトムを背景として勢いのある上昇トレンド継続中です。
赤点線を上に抜けたことから、まだまだ上に伸びていきそうです。
積極的に押し目買いをしていきたいです。

トレードプラン

ドル円 30分足

30分足のチャートに1時間足のSMA20を載せています。
1時間足SMA20で反発がありますから、次の反発があるかというところにまずは注目しています。
SMA20付近で反転フォーメーションを作ればエントリー予定です。
もし、それが崩れても押し目が崩れただけですので、次の押し目を探せばいいだけですからね。

エントリー

※ここからはスマホからの投稿です。

ドル円 5分足

トレードプラン通り、1時間SMA20付近でWボトムを作りましたので、ネック割れでエントリー。
すんなり上昇かと思いきや、伸びずに損切りとなりました。

138.471→138.266(−20pips

ドル円 5分足

トレードプランにも書いていた通り、押し目が崩れても次の押し目を待てばよいだけです。1段下がったところに小さなレンジを形成。これを上に抜けば、押し目と認識される可能性が高いとみて、レンジ上抜けでエントリー。
前回高値100%まで届いたわけではありませんでしたが、指標前ということもあり利確しました。

138.240→138.600(+36pips

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