【番外編 サガスカ緋色の野望 鍛治ランクのみ引き継ぎ最少戦闘回数縛り】反省点雑記
サガスカ緋色の野望 鍛治ランクのみ引き継ぎ最少戦闘回数縛りプレイnoteまとめ、反省点をまとめた雑記です。ほぼ個人的なメモに近いのでお目汚しです…
◯下取り所の開設条件について
ドSさんより4主人公クリア済であれば鍛治ランク5にしなくても下取り所は開設されているという情報をいただきました。(ドSさんありがとうございます!)このため、4主人公クリア済のみの条件でレオナルド編最少戦闘回数クリアができる可能性が生まれました。(まだ未検証ですがおそらくいけます)
◯アングルについて
クリアした結果等を踏まえ、ラスボス第3形態の素早さデバフは不要であることがわかりました。このため、アングルでなく、斧技の初期習得のない別のキャラを次元断役に据えた方が効率がよいです。
逆にアングルは北東海外戦後の加入であれば剣、斧、小剣の武器ランクが4の状態で加入させることができます。このため、ヌマディカ州チヨクンでの修行を活用することで、剣ランクを5にし、「船長」と「フィニッシャー」のロールを両立、第1形態にぶつける方が良策ということになります。
◯メンバー構成について
第1形態の突破率がとにかく重要なので、でたらめ矢で威力を出せるメンツを優先的に組み込んだ方が良いです。
以下の構成がよいかと思案しています。
第1形態:
グリフィン(弓)、アングル(弓)、エリザベート(弓)、ヴィクトリア(弓)、タリア(弓)
⇒威力出せる人たちの詰め合わせ。ただアングル、タリアは行動順が遅いため、TL調整が難しい場合はタリアをジゼルに替えた方が良いかも。
第2形態:
グリフィン(大剣)、アーサー(棍棒)、チチ(斧)、ティシサック(槍)、リズボア(槍)
⇒リサ(小剣)には第1〜4戦の間に金のトロイメライを閃かせることとし、リズボアをイン。ダブルエイミングで第2形態の突破率を上げます。また、棍棒役をレオナルドからアーサーへ。アーサーはブロックを初期習得しているため、音速剣時に他のメンバーを守る動きも取れます。(うまくいけば盾ガードできる可能性も)
第3形態:
グリフィン(弓)、セシリア(弓)、ジゼル(弓)、エリザベート(小剣)、チチ(斧)
⇒次元断役としてアングルout、チチin。こっちは比較的勝率は高いため、やや手薄の形で挑む。
◯第2形態の装備について
グリフィンは燕返し役と割り切っており、運動性について考慮していませんでしたが、グリフィンも素早さを下げてエコーを下回れる時は攻撃に参加した方がよいと思いました。(強撃がはじめからランク1なのは◎)
◯エンディングについて
次回は真のラスボスエンディングにできるよう、エリザベートを戦闘回数単独No.1にできるよう調整。
◆まとめ
しんどいですが縛り内容を更に厳しくできる以上、レオナルド最少戦闘回数縛りはもう一度やらざるを得ません!
ただその前に他にもいろいろと構想はあるので、そちらに目処がついて落ち着いたら、改めてのんびり挑戦したいと思います。