ロアッソ熊本観戦記③VS水戸 〜ずっと俺のターン〜
お疲れ様です!こーすけです!
いまさっき東京駅に着いて、帰りの電車を待ちながらこのnoteを書いています。
感情のままに書いているので、読みにくい部分が多々あります。ご容赦ください。
今年の観戦成績は3試合で2分1敗。まだ関東でカモンロッソをしてないため、今度こそ!という思いがありました。
今回も例のごとく、ロアッソ熊本東京応援団バスツアーで水戸へ行きました。熊本からの参加者も多く、わちゃわちゃしながら向かいました。
ゲーズデンキスタジアムのアウェイ入場口で我々を待ち構えていたのが茨城産梅酒コーナー。
このコーナー、なんと去年ここで写真を撮った人は1杯無料というサービスがあり、僕も写真にいたため梅酒を無料でいただきました。
スタグルも楽しんだところで、選手のアップ開始。ここで感じたのが、関東組が江﨑巧朗のチャントを僕含めほとんど歌えてなかったこと。その次の大西遼太郎と比べて声量が全然違いました。巧朗に申し訳ない。次こそ歌えるようにします。
さぁ、試合ですが、みなさんご存知のとおり3-0の快勝!!
危ないシーンがほとんどなく、ピンチの時に歌う「武者返し」チャントも一回もやらずに終わりました。
どの得点シーンも決めた選手の個性が光るものばかり。全て流れから取れたことも大きかったと感じます。
また、今日は久々に佐藤優也がスタメンでゴールを守りました。
彼らしさ溢れるプレーばかりで、このクオリティ試合で出せる選手が控えにいることが途轍もなく贅沢なことだなと噛み締めました。後半で優也がスローインをやったシーンが今日のハイライトです。
そして、今日の試合、前半のほんの少しでしたがトラメガを持って煽りをさせてもらいました。トラメガのずっしりとした重み、サポーターを的確なタイミングで煽ることの難しさを痛感しました。コールリーダーへの感謝の思いがさらに深まりました。
さらに、大旗の横でちびっ子がロアッソフラッグを振りながら懸命に応援している姿がありました。5歳くらいの子でしたが、カモンロッソを大人に負けじと目一杯に歌う姿に心を打たれました。この子達が大人になってもロアッソ熊本サポーターであってほしいなと思わずにはいられませんでした。
次の参戦は6/3のいわき戦。次もカモンロッソしたいですね!
いわき戦のバスツアーもどしどし申し込みをお待ちしています。みんなで盛り上がりましょう!