≪アキラと７e≫Wedding party by クラウド幹事ng in Rakuzan≪樂山≫　舞台裏を今あかそう①－（i）

その①では、幹事することになった流れと、披露パーティの初期諸条件を書いてみました。その上で、ちょっと読み返して、加筆必要なところがあったので、一旦、①についての解説文をつけときます。

１）「年末を過ごす女の子ゲット」について・・・これは、僕、12月31日の22時頃に報告を受けてるんですが、１STリアクション「なんじゃそりゃ」でした。まぁ、前にもどっかで書きましたが、アキラは遊び人だと思っていた（る）ので、「だから何やねん・・」という感じで、いわゆる「遊びの女」の話でもしてんかなと思ったんですよね。

しかし、まぁ、その後も、延々と「色惚けたこと」を日々いうわけです。延々と。日々ね。

例）あいつは100人共著プロジェクト（おそらく1本目とか2本目とかについて）で彼の書いた文章を匿名の状態でいいあてた。

その後、「おお。そういう女の子と出会ったのか。いい話だな」という気持ちにもなっていき、それが、結婚するっていう話にもなるんですけども、

さっき、ふと気づいたことなんですが、彼はとっても寂しがり屋なので、大晦日の22時までオトコなり、オンナなり「予定」をいれていないことなど、想定しづらいんだよね。（しらんけど）

ってことは、相手からのオーケーがでるまで待ってた、口説いてた、どっちみち・・・・・予定空けてたんだろうなぁと。　　　　　　　　　　　　　※ちなみに出会いそのものは、1年くらい前だとかいってた気がする。

22時に「朗報」っていうた時点で確かに「テンション」は高かったなぁ。。何か月か口説いてた女の子がやっとO.K.してくれたということだったのなら、あのテンションもなるほど、なわけであります。

というわけで、次こそ②として、アキラと7eの設定したポルカを活かす為には4月1日以降じゃないと、他の支援者を集められない・・・といったところから、書いてみます！

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