7日間ブックカバーチャレンジ・1日目
なんか周りのインテリジェンスある感じの人たちがやってるブックカバーチャレンジ。 (説明、1番下にコピペしてます)
コレはやってみることにした。(kiwamiちゃんからお誘いがきました!!キュート&セクシー!)
そもそも僕はいつからか、ちゃんと座って本を読むだなんていう習慣がもてなくなってしまった。20やそこらからなら、読んだ本は数える程かもしれない。従って、以下のようなことになる。
※相当古い子供の頃に読んだものか
※20歳からの20数年で読んだ印象の深いものか
どちらにせよ7冊、難しいな。テーマを設定すると【フレームワーク】かなぁ。まず、本日を5月5日というカウントにして始めます。
『対局する言葉』羽生善治×柳瀬尚紀
希代の将棋指しの脳内を希代の翻訳家が読み解く・・・みたいなところか。
我々は果たしてどれほど理解しているのだろうか。自らの「思考」及び他者の「思考」するということを。
思考の世界を枠組でとらえて捜索してみよう。
そこにある道しるべこそが言語と目線である。
「7日間ブックカバーチャレンジ」。
「読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、参加方法は好きな本を1日1冊、7日間投稿する」というものだそう。ルールは「本についての説明はナシでOK、表紙画像だけアップ」&FB友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いする…とのこと。