『917』《得体の知れないものをみつける時》
犬も歩けば棒に当たるとはいうが
歩いてるとおかしなこともある
考えても調べても
箸にも棒にも引っかからない
得体の知れないものをみつける時
理解しようとしなくていい
わからないといけないものなんてない
でも、無かったことにしちゃいけない
それは雨の日
それは緑の葉生い茂る街路樹の下
それは通りがかったことで存在するのではなく
通りがからなくても、そこに存在した
整理のつかないもの
不安、不満、割り切れないもの
燃え滓、消化しないもの、昇華しない出来事
得体の知れないものを見つける時
ただ覚えておこう
いつか何かわかる日がくるかも知れないし
来ないかもしれない
得体の知れない物事を受け止めた自分をエネルギーにして、人はまた歩く。
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