18禁同人ゲーム感想「光と闇のドッペルゲンガー」
光ルートのみクリアでの感想
クオリティは高くない、日本語は気にならない範疇
自分が今までやった中華ゲームに共通するが兎に角演出があっさり、盛り上がる場所であろうところでえっそれで終わり?ってのが多い
取り敢えず光ルートは期待外れとも予測通りとも
でもって闇ルート
回想解放してシーンだけ見たが光と比べもんにならないくらい濃い
相当なリョナの方向性
恐らく敢えてソフトであっさりめでガッカリレベルですらある光ルートは超ハードの闇ルートを際立たせる為なんだろう、邪推するなら最初ロリっ子暗殺者モノ一本で作ってて巨乳の方を後から思い付いたのか
改めて闇ルートヤル気はしないが綺麗目の絵柄で黒髪貧乳ロリが猟奇的な目に合うCGだけでもそれなりに価値はある気はする、こういうのは絵柄自体が特殊だったりするもんだから
脱子宮や脱卵巣とかあるが四肢切断等はなくグロ趣味ではないらしい
アナルフックもある、結構珍しい
エロ寄りリョナは案外貴重
兎に角ロリっ子が死ぬ程酷い目に合うのがやりたいなら良いのかも知れない
物語はまあうん
あっあと足好きにも良いのかも
中華ゲームは肝心なところで淡白なのは不思議だ