愛の定義を書き換え、ワンランク上の世界へ行く方法




いつもありがとうございます✨
香坂沙季です!

今年もよろしくお願いいたします☺️




皆様は、「両親に愛されていた」そう胸を張って言えますか?

また、両親のことは好きですか?仲が良いですか?




少なくとも、あなたが今生きていて、この記事を読んでいる時点で
「とても愛されていた」んです。




そうは思えない!😡だって… 


・あの時、こうして欲しかった、してくれなかった

・親はいつも〇〇だった。愛がなかった


幼少期を振り返ってみると、その様に感じる方も多いと思います。



ですが、それは事実ですか?

両親の意図は知っていますか?


一昨日のご飯も忘れてしまう私たちが、
何十年も前の出来事を正確に覚えているとは考えにくく

正確だったとしても、執着心がとても強いということになります。




最近、ある講座を丸2日間受けて……

・自分は実はとっても愛されていたんだ

・あの出来事は、こういう意味だったのか!


と、過去の受け止め方が180℃大きく変わり、脳に衝撃を受けました😂



過去の自分では認識できなかったことが

成長した大人の自分で振り返ると


全く違う体験として振り返ることができるのです👀








今回は、その学びから

愛の定義を書き換え、過去も現在も未来も豊かにする方法

について、まとめていきたいと思います☺️✨




■当たり前は認識できない〜帰省して気づいた家族の学び〜

■愛の定義を書き換える





まず、皆様に取り組んでいただきたいワークがあります✍️

Q.愛とは、どんなことですか?





どうすることが愛なのか?

ぜひ、幼少期の自分に戻った気持ちで
考えてみてください✨


最後に、その捉え方だとどうなるか?
まとめています☺️



■当たり前は認識できない〜帰省して気づいた家族の学び〜


ここから先は

2,520字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?