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13の月の暦:テレクトノン~倍音の月17-20日 KIN197-200 (1st-4th Dec2022)

パカル王が天国への階段を登り切り、ふたたび霊歩行へ入りました。
日々のKINのオラクルである4つのピラミッドもバビロン惑星内から徐々に外側に移動。中の調整をして、外側の調整に移っていた感じかしら。

KIN197
KIN198
KIN199
KIN200 いずれもこよみ屋さん「13の月の暦 ダイアリー」のテレクトノン使用

折しもグレゴリオ暦は12月に入って、街なかではクリスマスの音楽が流れ、なんとなく行き交う人もいつもより忙しないように見えます。

「テレクトノンの目的は、偽りの時間の力(12:60)を克服し、真の時間の力(13:20) を回復すことにある」とのことで、克服のための一助がこのボードゲームを遊ぶということなのですが、カメたちを進めたり、ピラミッドやチャージの水晶のを動かしながら、時(周波数)を感じるというのが私の理解。

毎日テレクトノンを開いて、カメを動かして、その日のKINとオラクルを意識する。仕事中とかは忘れてるんだけども、寝る前に思い出して振り返って一日を終える。
そういうリズムが心地よい。

さて、いよいよ師走。
この4日の私のダイジェストは、
 前半2日KIN197, 198はモーレツ仕事人間(笑)
 後半2日KIN199, 200はマヤ暦講座の最終回と身体のチェック、そしてのんびり(笑)

トップ画像はKIN198の日の空。秋と冬が混ざり合った感じがステキ。

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