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13の月の暦:テレクトノン~自己存在の月13日 天国への階段~KIN165 (30th Oct 2022)

本日の配置はこちら。

KIN165 こよみ屋さん「13の月の暦 ダイアリー」のテレクトノン使用

天国への階段をまとめようかと思ったけども、やっぱり1日ずつじっくり見るのも良い。
バビロン惑星の中にピラミッドは多く配置される。ボロン・イクと神秘KIN、反対KIN、類似KINが一列に並んでいる。これらがいる太陽の預言的な流れは、潜在意識の影響場にある。一方で、今日のKINとガイドKINは銀河のカルマ的な流れで、前意識の影響場になる。この境目に意思の平面の軸があるんですなぁ。

意思の平面。意思は秩序を共振させる(分子や細胞といった)原子構造の根(ルート)である。そうな。ふと思ったのが、意思→自分、分子→同僚、細胞→会社とか団体ってすると何となくイメージ付きそうな気がした。気がした(二回言っとく(笑))

さて、パカル王は天国への階段を上り始めました。年はAD1618~バビロン惑星12:60その牢獄、というわけで『モモ』でいうところの灰色の人たちに支配される時期かしら。

今日は運動がてら、本屋さんに行ってみた。仕事に関係するものをいくつか探して立ち読みして。ネットで本が買える時代だけど、やっぱり本屋さんの棚を見てると色んなインスピレーションが降ってくる気がする。本来調べようと思ってたことのプラスαがもらえた。楽しかった^^

本日のトップ画像は、2018年11月のもの。たぶん、ミュンヘンの空港のはず。ルフトハンザのマークがきれいに並んでます。天国への階段は、空につながるということで、空繋がりで飛行機の写真を選んでみました。登り始めたとこなので、飛行機も離陸前ってことで^^

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