やっぱりハンサムがスキ💜
よくある2択。
「ハンサムだけどどうしようもない貧乏で性格が悪い」
そして
「とんでもないぶっさいくだけど超お金持ちで優しい」
よくある2択。
間違いなく「ハンサム」を選ぶ!!
他の選択肢はない!
あくまでアタシの場合だけど。
これにはちゃんとした理由がある。
「アタシが働けば良いし、少々性格が悪くても気にはしない」
ということ。
何時の時代も「性格が良い、気立てのいい、優しい、」
素敵な言葉だ。
あたしにはまあ必要ない。
多分、アタシは元々ひとと深く関わらないからかもしれない。
相手にそれを求めない。←求められたくないから。だ。
なので性格や収入はあまり気にならない。
アタシは特に小金持ちでもなく、まして無職3年目という
社会的にみると生産性の悪い女子だ。
なので最初からそうゆうことは求めてはいない。
過去に付き合った男子で、
たまたま性格が良かったひともいた。
ただこのひともちょっと昔風のイケメンだった。
(商店街の理髪店のガラスに貼られてるイメージ←分かります?)
でも端正な顔立ちだったし、
その後付き合ったひとも顔だけは断トツで良かった。
性格はそういい方ではなかったと思うし、
収入もアタシの方がはるかによかった。
そんな男子でも全然良かった。
それは日々の生活において日常を交際相手に求めないからかもしれない。
付き合えば相手に求めるものも求められるものも出てくる。
それが全くないわけではない。でもハンサムだし、顔がいい男子はアタシの生活において癒し以外の何物でもなかった。
相手はどう思ってたのかは知る由もないし、聞いたこともないからなんとも言えないのだけど、付き合うとまあまあ長いので
互いにそれでよかったのだろう。
シンプルに考えてみると、
基準を性格において~とかではなく、
綺麗なお洋服vs破れて泥だらけの服
どっちを着たい?
そんな感じ…。
ただそれだけのこと。
おじさんが「やっぱり若い子がスキ」っていうのは
「うんうん」そうよなあ…。と思う。
若くて可愛くて綺麗な方がいいだろう。
おじさんもそこに日常は求めていないだろうから。
可愛いお洋服、キラキラした綺麗なお洋服、
それは見ているだけで、
非現実を実感できる身近にあるシチュエーションだと考える。
なのでおじさんとくれば、当然おばさんもしかり。
若くて綺麗な男子。嫌いなはずがない。
大好物である。
見ているだけで日常の面倒な世の中を一時的にでも
忘れ去ることができる。
そうやって毎日をなんとか生き抜いていくのだ。
【特記】もうちょっと深堀してハンサムを語りたいのだけど、
またそれは別の機会に。アタシはこうゆう話だ基本大好きなので。あと男子のパンツの話も大好き。関係ないか・・・。