弔辞
自分への弔辞
以前読んだ本に自分への弔辞を書くというのがあった
書く内容はこんな感じだ
・自分が取り組み、やり遂げた主なプロジェクト
・なぜそれらのプロジェクトを選んだのか、プロジェクトを通じてどんなメッセージを
世界へ発信しようとしたのか?
・情熱的に信奉した理念、理念を擁護するためにどんな活動をしたか
・大切な人間関係、その人たちは自分にとってどういう存在だったか?
・所属したまたは立ち上げたコミュニティ
・後世に残したいレガシー
・自分があった人達にどんな影響を与えたか
・乗り越えた主な試練
・どういう人/何をした人として記憶されたいのか、一つ選ぶとしたら何か?
・のちの世代に伝えたい知恵を一つ選ぶとしたらどんなことを伝えたいか
書いては、読み返し、今の自分で考えるのはなく、もっと大きく、可能な限り、正直にこうでありたい、こんなことができていれば!
と、ふくらまし、顔がにやけてくるぐらい、不可能なんてない!そこからひたすら、笑えるぐらい、ありえないぐらい!!
自分の本音が見えてくる
本当は、死ぬまでに、そんなにやりたいことがある
人にそんな風に影響を与えたい、、、、
メッチャ凄い自分が現れたw
イメージできることは実現可能だという
不可能なことは、イメージすら出来ない
え、、これできるんや!
大変や、やったらめっちゃおもろいやん
近々、私の弔辞を公開しますw
よければ、書くことをお勧めします
合掌👏