家庭のエピソードを願書、面接にどう反映するのか?習い事や賞や資格は?
高尾山に登った、富士山に登った、
スキーで○○級とった。縄跳び○○回できた。
ピアノの発表会で大勢の前で難しい曲をやり抜いた
英語が話せる、絵の賞をとった。
それを書きますか?アピールしますか?
うちの娘は5歳で英検3級取得 6歳で準2級取得(インターナショナルの幼稚園ではない)絵画もコンクールで優勝など、幼稚園時代の自慢できること
願書に反映するか悩みました。結果、書かないことにしました。
自分の子供の得意なこと自慢しても、学校が知りたい①家庭環境 ②家庭の教育方針 ③学校と家庭の方針の一致 ④そして親を含めた協調性 ⑤子供の性格や様子 を知れないからです。
まして自慢げに書くと 自分の子供を中心に考えるモンスター、または
英語に偏った教育をする家庭とも思われかねないからです。
特殊なエピソードではなく、日常の家庭のエピソードの中でいかに①家庭環境 ②家庭の教育方針 ③学校と家庭の方針の一致 ④そして親を含めた協調性 ⑤子供の性格や様子 をコンパクトに伝えるか
これが大事だと思います。
習い事だけでなく、家庭での日常の取り組み、何気ない日常会話からの
笑えるエピソードなどから考える
以下 私の家庭の願書の作り方の思考の家庭と実際の例です。
実際に願書に書いたものですので有料とさせていただきます。
ちなみにメンバーの方は無料で見れるように掲示板に貼っていますので参照ください。
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1,043字
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