<産経抄>天安門事件を目撃した日本人たち2024/11/19

>文化訪中団の団長だった作家の水上勉さんは広場に近いホテルから、銃撃に倒れる人々の姿を目撃していた。

放水とか催涙弾とか使わずいきなり実弾撃っていた

>「話の肖像画」を読んでいて、夢グループ創業者、石田重廣さん(66)が事件直前に、天安門広場の近くを散策していたと知った。ただ翌々日に、世界に衝撃を与えた惨劇の現場になるとは夢にも思わなかった。「大勢の人たちがわーわー、わーわー騒いでいるのね。いや、すごいなあ、活気があるんだなって」

座り込みしている学生に炊き出しとかしてて牧歌的だったよね
何が違うのかなと今にして思えば誰一人ヘルメットかぶっていなかったw
笑顔があふれている音楽フェスのような雰囲気だった

>福井さんはボランティアで日本人留学生の救出にあたった。ただし「中国人学生の無念を晴らす」と複数の学生が帰国を拒んだという。記憶の風化が進み、事件の発生を知らない学生も増えている現状を、元留学生たちはどのように捉えているのだろう。

産経さんで探そうよ
これ読んで名乗りを上げてくれるかも

いまさら2020年に出版された本を元ネタでコラム書いてどうしたの?
何周年てわけでもないのにw

存命の人に新たにインタビューすればまだ価値があるんだけどなあ

>10両以上連なる戦車の車列の前に、たった独りで立ちはだかった男性だ。欧米では「タンクマン」と呼ばれている。男性は戦車の進路を遮った後、戦車によじのぼり、車内の軍人を説得しようとした。

>「タンクマンの勇気は言うまでもないが、あのときの戦車の指揮官の決断にも注目したい。彼はタンクマンをひき殺さなかった。人を殺さないという1人の軍人の勇気を示したのだ」

闇バイト強盗に聞かせたい


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