<産経抄>「信用」の裏打ちを、利用率伸びぬマイナ保険証2024/12/4
「今じゃケツを拭く紙にもなりゃしねってのによぉ!」ヒャッハー(北斗の拳)
>昭和2年発行の「乙二百円券」は裏が無地だった。その年に起きた金融恐慌で、預金者の取り付け騒ぎが全国に広がったことが背景にある。
>短期間で印刷された500万枚余りは、各地の銀行に搬送された。窓口に積まれた札束は預金者を落ち着かせ、騒ぎを鎮めている。
>「資本主義を破壊する最善の方法は、通貨を堕落させることだ」
マルクス的に言えば「富の源泉は労働にある」のに
お金でお金を増やす金融工学で儲けを出す人がいるので
相対的に労働者が報われないw
>国民の個人情報を預かる券面が、利用者の不信感を拭い切れていない。マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」である。
もともとの住基ネットがゴミなんだから土台をどーにかしない限り上屋を立派にしてもガタガタになるよw
やるんだったら個人単位のパスポートをベースにカード化すればよかった
>マイナ保険証の利点や手続きの周知などを通じ、信用不安を拭ってもらおう。
利点がある人はほっといても勝手に使う
デメリットのある人が使わないのだからデメリット部分の改善をしないといけない
「風評被害」と言えば「実態の被害」が消えてなくなるわけじゃないぞw
><小三が個人情報漏らすなと通知表の口止めをする>栄弘子。
「裏金」も個人情報ですね産経さんw
カードとか無しに指紋で照合できるようにしろ
カードの時点で既存の保険証と利便性は変わらない
>国民の眼鏡にかなう「信用」の裏打ちを
実は簡単にマイナンバーの信用をつける方法があって
現在のマイナンバーを廃止してから
既存の健康保険証に年金手帳と住民票とお薬手帳を統合して名前を「新マイナンバー」にすればうまくいくんじゃねw(小並
いくら金をドブに捨てるかは知らん
コンコルド効果
信用とは普段の行いの積み重ねで
見切り発車で性急に進めた結果のトラブル続出
デジタルのメリットどころかアナログ作業を増やしているw