<産経抄>筑波大学ではぜひ寮生活を2024/12/23
「天皇の仕事の第一は国民のために祈ることだ。本当は国民の目に触れなくても、任務を怠ったことにはならない」 渡部昇一
>6年前まで23日は、国民の祝日で休みだったのが、遠い昔のようだ。上皇陛下が穏やかに91歳のお誕生日を迎えられた。内外ともに殺伐としたニュースが多い昨今、なぜかほっとする。
なぜか名前を変えて存続させるとかなかったな
「みどりの日」から「昭和の日」に変わったけど「文化の日」はそのままだ
そして「大正の日」だけは平日
へんなのw
>そんなご夫妻に、師走になって朗報が飛び込んできた。秋篠宮家の長男、悠仁さまが筑波大学生物学類の推薦入試に合格され、入学が決まった。
>一つ気になるのは、通学方法である。かつて筑波は、陸の孤島といわれ、夜ともなると周りは真っ暗で星がよく見えた。いまや都心から45分で最寄り駅まで着くが、毎日だと大変だ。車だと事故の心配もある。ここは一つ、寮生活をお勧めしたい。筑波大学はキャンパスが広く、警備も大変だが、親元を離れ、自活して得られるものは大きい。生物学の泰斗だった昭和天皇もきっと喜ばれることだろう。
まあ余生なお世話だな
寮のほうが羽目を外せるかもねw
学習院の存在意義が薄くなっていく
戦後は私立学校なんだからどうでもいいんだけどw