折田楓の「嘘をつく才能」と斎藤元彦の「天性の嘘つき」
「嘘も100回言えば真実になる」ヨーゼフ・ゲッベルス
この言葉は有名だから実践しようとする人も多いだろう
しかし「言うは易く行うは難し」 一般人には嘘をつくのが難しい
声のトーンが変わる、目が泳ぐ、体を揺らす、大げさに笑う
「部屋とワイシャツと私」では右の眉があがるw
しかし顔を出さず声も出さない、あるいは「ずんだもん」に代弁させるネット空間では嘘をつくハードルが大幅に下がる
ゲッペルスとずんだもんが悪魔合体して「ネットで真実」が爆誕したw
産経抄 2024/11/18
おいらはこの中で「日本のゲッベルスは表に顔を出さない」と書いた
顔を出した瞬間に今まで積み上げた「ネットで真実」が崩れ去るからだ
元宿仁とワンズクエストという名前が出てしまっては工作は失敗だ
いまさらDAPPIの嘘を信じているなら人間やめた方がいいw
ところで折田楓である
顔を出さない、出されても無関係だと言い張るべき「嘘つき」が自ら顔をさらした
折田は自分がゲッペルスとして一生嘘をつき続けなければならないことを理解していなかったのか?
「日本のゲッベルスは表に顔を出さない」というおいらの予測が外れてしまった
これって悪いのは折田?おいら?どっちだろう?w
折田は嘘をつく才能がない
正直で素直で今まで人を騙すことも騙されたことも無いのだろう
完全に人選ミスだ
ではなぜ顔出ししている斎藤は嘘を100回つけるのか?
>外見はクールで魅力的。会話やプレゼンテーションも抜群に面白い。しかし、じつはトンでもないウソつきである。不正や捏造が露見しても、まったく恥じることなく平然としている。時にはあたかも自分が被害者であるかのようにふるまう。
残虐な殺人や善良な人を陥れる犯罪を冷静沈着に遂行する。他人を利用することに長け、人の痛みなどこれっぽっちも感じない。
……昨今、こうした人物が世間を騒がせています。しかも、この種の人々を擁護する人も少なくありません。
反社会性パーソナリティ障害(サイコパス)だと辻褄が合う
医者でない者、診察していない者が勝手に言っているだけだから信頼性はゼロであるw
ただおいらの経験上はヒトラーやゲッペルスと同類の人間だと斎藤を評価する
重症だと噓発見器すら見抜けない嘘をつける人がいる
天性の嘘つきなら手品師とか役者とか相手を幸せにする嘘つきになれば
だれも不幸にならなかったのに