『父ではありませんが 第三者として考える』武田砂鉄 著を読みました
p112より
「産む」への期待を溶かしたい。「産む」積極性を止めたいわけではない。消極性を持っている人に積極性をかぶせる複数の行為がある。あれを溶かしたいのだ。
パートナーと生きていて、子どもが居ないことで色々言われてくることに対してや、それに付随する諸々。
そう、別に産みたくないヒトもいるのに、ホントーにいらんこと言うヒトは居る。
ほっとけ!てなります。
そして、産んだとしても、いらんことは言われ続けます。
びっくりします。