私が思う店
最近気が付いたのは、多くの人が「無い」と言ったザイオンのような世界
【ザイオン】とは、音楽のジャンルで「レゲエ」というジャンルがあるのですが、その中でも「ラスタ」と言われる人たちが使っている言葉です。
「ザイオン」と言うのは、愛の世界、天国みたいな感じで、その反対の言葉が「バビロン」お金、支配の世界です。
多くの人が「無い」と言ったザイオンのような世界、
そもそも、誰かやってみたんだろうか?
やってみてもないのに、あるわけないよ。
そんな中、私は今、このサファリカレーショップをやらせて頂いております。こころから感謝申し上げます。
このカレー屋だってそう。
ドロワットのカレー屋さんをやりたい!と行ってもみんな想像つかない
手取り20万の独身女性には説得力がない
でも、日清のカップヌードルだってみんな想像つかなかったんだ
そして、このサファリカレーショップをやらせていただいているうちに、ここ最近、思うようになった事がある。
あとは死ぬだけだと思ったら、なんとか、ちょっとでも、平和で豊かな世の中の方向に向けようと、もしかしたら、こうやれば、、、
と思う世界を精一杯やって死んで、次の世代、未来に生きる人、ちびっ子、ちびっ子のちびっ子の為に、
そう思うようになった。そんな人がひとりいても別に良いだろうし、そんな人が一人生きて死んだっていいだろうと、
まずは、私が大好きな人のひとり「苫米地英人」先生がYouTubeかどっかで行っていた言葉
「1人の人が自分の事だけ」を思う世界じゃなくて、「1人が100人のひとの事」を思う世界になったら、世界が変わる
というような言葉。
自分の事だけ守りに入れば、自分とちょびちょびしか守ってくれる人はいないけど、
100人の人が、あべちゃん元気だろうか?飯食ってるだろうかと気にかければ、100人に守られいることになる。
ここまでたどり着くには尊敬する方の言葉を学び吸収させて頂きました。
その中でも、影響を受けた人を紹介したり、音楽や絵など、影響を受けた人たちを紹介したりしていきたいと思います。