電話鑑定会社のオーディション対策
こんにちは、うらないの先生さてらです。
このブログを見ている方の中には鑑定会社に応募した経験のある方や中には今挑戦中、という方もいるかもしれません。
電話鑑定会社のオーディションは書類選考を通過すると、通常2回、多い会社では3回オーディションを行うところがほとんどです。
友人や家族を占った事はあるけれど他人を占った事がない、という方でオーディションで初めて他人を鑑定する、という方もいるかもしれませんね。
電話鑑定会社のオーディションは普通の鑑定とは性格が随分異なります。
電話鑑定オーディション対策として大切なのは
この二点です。
まずお客様役の電話鑑定会社の方から『〇分でお願いします』と初めに時間の指定をされます。
この与えられた時間内に鑑定・カウンセリング・結果までをきちんと一連の流れとして出来ているかを見ていきます。
時間が余る、時間が足りない、どれもNGです。
時計を見ながら時間配分を考えて鑑定をしていく事になります。
また鑑定ではほぼ間違いなく『それ違います』や『そこはちょっと』という鑑定がスムーズにならない流れを相手が作ります。臨機応変に対応できるかを見ます。
特に最初の時間配分はほとんどの皆様が時間を気にして鑑定をする経験が少ない為苦戦する人が多くなります。
時間が多くても少なくとも苦労する部分です。
またオーディションだから、電話だからと適当な服やメイクもなくすっぴんぼさぼさの髪、寝起きなんて事はないでしょうか。
緊張感のない外見や態度は必ず鑑定に現れます。
今一度自分の鑑定スタイルはオーディション対策を出来て入るかどうかを確認してみましょうね!
私のレッスンではオーディション対策もバッチリ行っております。
オーディションになかなか合格できないという方、これから挑戦したいと言う方は一度ご相談ください。
私に少しだけでも興味があれば、
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