結果は出るものじゃなくて出すもの
のーと書こうかなと思って、フォルダみて写真ないぜえぶりでぃ
最近はなんだか個の時代と言いますか、
追い風が吹いている感じはなんとなくしてます
2年前じゃ情勢上絶対にできなかったことがあれ、こんなにもするっとやれちゃうものか?とか。
なんというか、大きく世界の空気感も変わりましたしきっと、いろいろと、変化をしてきた人達の熱意が表れてきたところなのかもしれないですね🌎
そこでわたくしが密かにおもうことですが、
熱意のある集団に個人では勝てないけど
熱意ある個人に熱意のない集団ではもう太刀打ちできない気がしてます。
知らないことはたくさんあり過ぎるのであくまで個人的に感じてることです。
でもそう思います。
熱意のない集団というと仰々しいけど、
会社の請負仕事~と思ってながらこなしている作業とかね。
そこには歴史の重みがあってすごく能率効率が良かったりするはずなのに、
そのフォーマットを使っていてもなぜか歯車が噛み合わず回っていかないみたいなこと。
それならばいっそ、
ひとりで全力で自走した方がはやいです本当に。
今はそれを時代が許容してくれる。
頑張っている人の背中を押そうという風が吹いている。
それがなければ、環境というくじ運でしか選べなかった選択に、可能性ができました。
今は、考えて、がんばってきた人の、チャンスですね。
しかし、がんばることは、難しいと思います。
心の水槽を済んだ水で満たすことからはじまるから。要はよしやるぞ!って動き出す原動力かな
クルーのみんなが、仲間が、いてくれるからわたしはがんばれます。
頑張ること、まず、めちゃくちゃ頑張る力があるかどうか。
目標を達成させる上で必要なこと、
そしてその次に、見極める力があるかどうか。
これが潜んでいます。
この境界線をはさんで、一級品というシールを貼れるかどうかが決まるんだろうなあ。
頑張ると、点と点が繋がる。
見極めると、線は、立体になる。
結果というのは出ないこともあるけれど、
結果が出る時は必ず、出る理由がある。
運は、与えられるものだけど。
成し遂げるって言葉は自動詞でできているように、
自分の足で辿り着くことだから
やっぱり、結果は出るんじゃなくて、出すものだよね。
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大塚紗英「全人類ヒューマノイド」本編